ちょっと遠出してご当地グルメを食べたい。日帰りでも自然に囲まれてゆっくりしたい。気負わずに行ける小旅行はふとしたときの気分転換にも、贅沢したいときに日常を潤すイベントにもなります。
この記事では、東京や新宿からアクセスできる関東近郊のモデルコースを紹介していきます。組み合わせを楽しみながら、自分だけのおでかけプランを見つけましょう!
東京、新宿ともに1時間15分ほどでアクセスできる鎌倉エリアを散策。最初に七里ヶ浜へ向かう場合は、以下のようなルートがあります。
>>東京(横須賀線)⇒鎌倉(江ノ島電鉄)⇒七里ヶ浜
>>東京(東海道線)⇒藤沢(江ノ島電鉄)⇒七里ヶ浜
>>新宿(湘南新宿ライン)⇒藤沢(江ノ島電鉄)⇒七里ヶ浜
江ノ電の駅をいくつか利用するなら、1日乗車券の「のりおりくん」も便利。目的に合わせてぜひ活用してください。
江ノ電の電車全線で、1日何度でも、どの駅でも「のりおり」ができる乗車券です。
シドニー発祥の人気レストラン「bills」の七里ヶ浜店。駅から徒歩5分圏内、海沿いにあるのでロケーションも抜群です。モーニングが特に有名で、フレンチトーストや名物のリコッタパンケーキ、スクランブルエッグやアボカドのトーストなど満足度の高いメニューを楽しめます。食事のあとはゆったりと海岸沿いを散歩して、風や波の音に触れてみてはいかがでしょうか。
七里ヶ浜から鎌倉方面の電車に乗って約10分。長谷駅から徒歩10分圏内には、有名な鎌倉大仏と長谷寺があります。桜に紫陽花、萩や椿など四季折々の花が咲く長谷寺は「花寺」とも呼ばれ、写真スポットとしても大人気。敷地内には食事処やカフェ、ショップがあるほか、見晴台や眺望散策路から由比ヶ浜や鎌倉の街並みを一望できます。
長谷から江ノ電で5分、鎌倉駅に到着。注目店が集まる小町通りは間違いないですが、雑貨屋を見るなら西口の御成通りエリアも必見です。
北欧雑貨を扱うクローネは、いずれも鎌倉駅西口からアクセスできます。「ピエニ・クローネ」は御成商店街を通って徒歩約5分、姉妹店の「クローネ・フス」は同じ通りの角にあります。カラフルでスタイリッシュなキッチン雑貨や衣類、アクセサリーなどじっくり選びたいこだわりのアイテムが満載。商品のラインナップはインスタグラムでもチェックしてみてください。
鎌倉発の服飾雑貨のセレクトショップで、鎌倉駅西口から徒歩5分ほどです。バッグや財布、Tシャツ、アンティーク食器などが並びます。イラストレーター・イモカワユウさんとコラボしている「KAMAKUMA(カマクマ」のグッズも人気。鎌倉のお土産としても親しまれています。
シンプルでスマートなガラス製品や衣類を扱うセレクトショップ。西口から徒歩約10分、御成通りを通り過ぎ、由比ヶ浜大通りに位置しています。スタイリッシュな生活雑貨、高品質なハンドメイドの衣類など、暮らしを整える丁寧なアイテムがそろいます。長く使えるこだわりの逸品にぜひ出会ってください。
MAR(マル)は毎日の生活に取り入れやすいシンプルな雑貨や、丁寧につくられた手仕事の品、うつわや洋服、小物など少しずつセレクトしたお店です。
ピザの名店が集まる鎌倉。散策の途中でゆっくりランチを堪能しましょう。午後から鎌倉に行くならディナーで訪れるのもいいかもしれません。
食べログの「ピザ 百名店」に3年連続選ばれた鎌倉を代表する人気店。鶴岡八幡宮前の若宮大路沿いに位置し、八幡宮から徒歩5分ほど、鎌倉駅から徒歩約10分です。モチモチの生地とトマトソースが評判でマルゲリータが特に人気ですが、窯焼きのピザはどれも絶品。行列必至の名店のため、事前に予約しておくと安心です。
チーズ工房を併設している一軒家レストランで、食べログの「ピザ 百名店」にも3年連続選出。フレッシュチーズを生かした薪窯のナポリピザやパスタが味わえます。自家製のマスカルポーネチーズを使ったティラミスなど、ドルチェまでチーズ三昧。鎌倉駅西口から御成通りに入ってすぐの路地で曲がり、歩いて3分ほどです。
鎌倉から東京、新宿へは以下のような路線があり、時間帯によっては乗り換えがない直通ルートもあります。事前に調べて楽に、効率良く帰りましょう。
>>鎌倉(横須賀線)⇒東京
>>鎌倉(湘南新宿ライン)⇒新宿
関東屈指の温泉地・箱根。新宿からロマンスカーに1時間半ほど乗って行くことができます。バスと鉄道を使って箱根の自然に触れる半日プランを紹介します。
駅前のバス停から箱根町港行きの箱根登山バスに乗り、「恩賜公園前」を目指します。
緑の生い茂る森の中をのぼっていき、15分ほど経つと富士屋ホテルやユネッサンを通過。そこから約20分走り、芦ノ湖や箱根神社が見えてきたら元箱根港に到着です。
バス停「恩賜公園前」で降りて元箱根港へ下るか、「箱根支所前」から箱根町港方面に上ってもOK。緑が生い茂る10分ほどの散策道で、マイナスイオンを全身で感じることができます。砂利道なので歩きやすい靴で行くと安心です。暗くなると足元が見えづらいため、夏なら16時半ごろまで冬は16時前までに訪れましょう。
杉の木が苦手な人はバスで「箱根町港」まで行き、海賊船で芦ノ湖を一周するコースもおすすめ。
港付近にはレストランやお土産屋があり、元箱根港からは成川美術館にも立ち寄れるのでちょっとした街歩きを楽しめます。港発のバスは混むので、希望の乗車時刻があれば早めにバス停に着いておきましょう。
バス停、登山鉄道の「宮ノ下」からいずれも徒歩圏内にある足湯カフェ。平日の午後でもテラス席が埋まることがある人気店です。時間に余裕をもって訪れるか、元箱根エリアに向かう途中で下車し、午前中に立ち寄るのもいいかもしれません。
窯焼きピザなどのフードメニュー、最中やケーキなどのスイーツが楽しめます。足湯のテラス席には屋根があり、座布団やひざ掛けも利用可能。タオルはないので持参必須です。
定休日は 水曜日 ・ 第4木曜日 です (9月は24日が第4木曜日のためお休みです) 箱根登山鉄道宮ノ下駅を降りて坂を少しくだると、足湯が目に入ります。
宮ノ下駅から箱根湯本駅までの所要時間は30分ほど。その間、窓から季節の花や雄大な山の景色を堪能しましょう。6月から7月にかけては「あじさい電車」として親しまれ、ライトアップが見られる「夜のあじさい号」も運行します。
森林に囲まれた駅近の温泉施設。箱根湯本駅のお土産屋を左手に通り過ぎ、階段を降りてすぐの場所に無料送迎バスの乗り場があります。駅から歩けない距離ではないですが、急勾配の坂があるためバスが安心です。時刻表は公式サイトで最新情報を確認してください。
岩風呂や信楽風呂などの露天風呂、窓から緑が見えるサウナや天然の沢水風呂があり、洗い場も多く設置されています。暗くなりすぎるとせっかくの緑が見えないので、夕方までを目安に夏は18時前に立ち寄りましょう。夜は一段と空気が澄み、また違った神秘的な雰囲気を味わえます。館内には食事処やマッサージもあるのでゆったりと過ごせますよ。
湯葉や温泉まんじゅう、豆腐料理など、水のきれいな箱根は絶品グルメが目白押し。そばもそのひとつで、箱根湯本駅周辺にも人気店が並びます。帰る前にぜひ立ち寄ってみてください。
箱根を代表する人気店のひとつで、本店は駅から徒歩10分弱、新館はそこから100mほど歩いた場所にあります。そば粉と自然薯、卵で打つこだわりのそばはミネラルやビタミン、食物繊維が豊富。せいろや山かけそばが特におすすめで、国内外問わず観光客が訪れる行列必至のお店です。食後には、ぜひそば湯も楽しんでください。
駅前の温泉街を5分ほど上った場所にある老舗のおそば屋さん。テーブル席や座敷、囲炉裏の席がそろい、趣のある内装は外国人にも大人気。自然薯がたっぷりかかった温かい山芋そばや冷たいとろろそばが看板メニューで、しっかりと味のついた山菜とまろやかな卵黄が添えられています。エビや野菜、白身魚の天丼も好評でどのメニューもボリューム満点。休日は行列になることもあるので、時間をずらして訪れましょう。
帰りはロマンスカーや小田急線でゆったり。時間がある日は小田原に立ち寄ってもいいかもしれません。
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東京から約2時間。千葉県の南東部に位置する勝浦で、海づくしの半日旅を楽しめます。通いたくなるお気に入り店を探しに行きましょう!
>>東京(特急わかしお)⇒勝浦
日本三大朝市のひとつで、勝浦駅から徒歩約10分でアクセスできます。毎月1日~15日は下本町朝市通り、毎月16日~月末までは仲本町通りで開催しています。海産物はもちろん、朝採れの野菜や果物が並び、わらびもちなどの甘味も絶品。コーヒー屋台や雑貨を売っている出店もあります。朝食に海鮮丼やハマグリの味噌汁などを味わって、お土産に干物などを買うのもおすすめです。
6:30~11:00ごろまで営業、8:00~10:00が特に混み合います。毎週水曜日と元旦以外は開いていますが、訪れる前に最新の出店情報を確認しておきましょう。
勝浦市観光協会の公式サイトです。千葉県勝浦市のおすすめ観光スポットや宿泊施設、体験教室、イベントなどの情報発信をしています。朝市情報は毎日更新しています。
勝浦港から船に乗り、めがね岩や海中公園、勝浦灯台の景色を眺めることができます。約1時間の航海で、8:00から2時間に1回のペースで体験可能。気になるポイントを見つけたら、下船後に訪れてみてもいいかもしれません。海風や香り、四季折々の勝浦の風景をじっくりと堪能してください。
ラー油の効いた醤油ベースのスープにひき肉を入れた「勝浦タンタンメン」は、外せないご当地グルメのひとつ。勝浦を拠点に、アクセスしやすい2つのお店を見ていきましょう。
勝浦駅から徒歩5分ほどの場所にある食堂で、エビチリなどの中華料理や刺身メニューも味わえます。ここで味わえるタンタンメンはしつこくないコクとキリっとした辛さが魅力。かいわれや玉ねぎ、ニラなどの野菜もたっぷりと入っています。
勝浦から外房線に乗って約5分、鵜原駅から徒歩5分ほどの場所にある老舗の名店です。精肉店を兼業しているためチャーシュータンタンメンも大人気。ちゃんと辛いのに辛すぎない、玉ねぎとひき肉のマイルドな甘さが引き立つ一杯となっています。
ほかにも、足を伸ばせば鴨川シーワールドや温泉、いすみ鉄道など楽しみ方いろいろ。滞在日数、時間に合わせて千葉を開拓してみてはいかがでしょうか。
新宿から特急あずさで約1時間半。費用を抑えるなら、バスタ新宿から中央高速バスを利用して2時間強で行くルートもあります。お昼に出発しても山梨グルメと温泉を楽しめる、気軽な日帰りプランを紹介します!
ほうとうはおさえておきたい山梨グルメのひとつ。自家用車やレンタカーで遠出するのもいいですが、駅周辺にもほうとうの有名店がありますよ。
北口と南口にあり、いずれも駅から徒歩5分圏内です。北口店は、改札を出たあとバス停へ降りるエスカレーターがありますが、降りずに歩道橋をまっすぐ進み、ファミリーマートのところで地上に降りたほうが信号が少なく済みます。
ほうとうメニューはどれもボリューム満点。定番のかぼちゃほうとうには、型崩れしていないほっくりとした里芋やじゃがいも、大きくカットされたかぼちゃが入っています。山菜類は味がしっかりついていて全体の良いアクセントに。味噌より醤油ベースが強めの汁に、厚くて固すぎない麺がしっかりとからんでいます。味が濃いと感じる人は、かぼちゃを溶かすとほどよくまろやかになりますよ。甲州名物の鳥もつ煮を一緒に頼むお客さんもいます。
このほか、駅ビルのCELEO5階にある「そば・ほうとう・郷土料理 信玄」もおすすめ。煮込みかぼちゃ豚肉ほうとうや、鳥もつ煮そば定食などが味わえます。
甲府駅北口から徒歩5分ほど、電車からも見える線路沿いのスポット「甲州夢小路」。甲府城下町を意識したレトロな雰囲気が漂う石畳の路地に、木造瓦屋根のお店が並びます。
敷地内にはワインの販売店やレストラン、和装小物の雑貨店、小規模の美術館などがあり、女子同士でもカップルでも楽しめます。「和カフェ 黒蜜庵 きなこ亭」では、山梨土産で定番の桔梗信玄餅のスイーツなど創作和洋菓子が目白押し!甘すぎず、すっきりとした味わいの黒蜜きなこラテもおすすめです。店舗は変動するので、最新情報は公式サイトで確認しましょう。
甲府からアクセスしやすい湯村温泉郷や石和温泉。気になる日帰り温泉があればぜひ立ち寄ってみてください。両方行くなら、宿泊して温泉三昧もいいかもしれません。
甲府駅南口バスターミナルの4番乗り場から乗り、「湯村温泉入口」まで10分ほどです。最新情報は、山梨交通公式サイトの路線バスの時刻表を確認してください。
日帰り施設なら、「湯村温泉入口」バス停より6つ先の「羽黒町」で降りて徒歩約5分、「奥湯村温泉 紅椿の湯」が有名です。サウナや露天風呂もある大浴場は大人750円、小学生以下350円で利用でき、施設内には食事処もあります。
そのほか日帰り入浴が可能な旅館やホテルがそろっているので、以下の湯村温泉旅館協同組合のサイトも参考にしてみてください。
甲府から中央本線の高尾方面に乗り、7分ほどで「石和温泉駅」に到着です。駅の観光案内所にワインサーバーがあるので、ワイン好きの人は要チェック。量に応じて100円から甲州ワインを気軽に試飲できます。また、案内所からすぐのバス停前の足湯は地元の人も立ち寄る憩いの場所。温泉地ならではの穏やかな風景が広がっています。
駅から歩ける距離の日帰り温泉でおすすめの1つ目は「華やぎの章 慶山」。徒歩10分ほどで、広々とした内湯や自噴温泉の露天風呂が楽しめます。日帰り入浴の料金は、大人1,000円、小学生700円です。※2020年9月時点、日帰りプラン休止中
2つ目は駅から徒歩12分ほどで穴場の「深雪温泉」。猛暑日や悪天候の日は無理せず、送迎の予約可否を確認したり、タクシーを使うと安心です。
貸切専用を含む3つの浴場があり、天然温泉を使用しています。日によって利用できるお風呂が異なるので、希望があれば事前に確認しましょう。料金は大人1,100円、小学生以下800円です。
石和温泉駅から東京方面に帰る場合は、以下のようなルートがあります。ぜひ参考にしてみてください。
>>石和温泉(特急かいじ)⇒新宿
>>石和温泉(中央本線)⇒大月(特急あずさ)⇒新宿
新幹線を使えば東京から1時間強、新宿から1時間半ほどでアクセスできる軽井沢。「ふらっと軽井沢に行きたい!」という人におすすめの、半日+αの弾丸プランをまとめてみました。
>>東京(北陸新幹線あさま、はくたか)⇒軽井沢
>>新宿(湘南新宿ライン、埼京線)⇒大宮(北陸新幹線はくたか)⇒軽井沢
たまには特別な、贅沢な朝食を味わいたい!別荘地に佇む森のカフェでモーニングを楽しみましょう。軽井沢駅から歩いて20分ほど、雑誌やテレビにも取り上げられた人気の「ELOISE’s Cafe」へ。川崎や横浜にも姉妹店がありますが、緑に囲まれた優雅な空間が本店の魅力でもあります。8:00の開店に合わせて来る人も多いので、お昼前や午後に行くのがおすすめです。※2020年9月時点、完全予約制
エッグベネディクトやフレンチトーストが有名で、スムージーなどのドリンクも絶品!写真を撮りたくなる景色、料理に囲まれて非日常感を味わえます。テラス席は季節によって寒い場合があるので、利用する際は注意してください。
お土産屋が並ぶ旧軽井沢銀座通り(軽井沢銀座商店街)と、高級ロッジ「星のや軽井沢」に隣接するハルニレテラスは短い時間で訪れても満足度の高いスポットです。日帰りなら、いずれかのエリアに絞って長野グルメや買い物を楽しんでください。
軽井沢駅北口から大通り(軽井沢本通り)を5分ほど歩くと、レンタサイクルのお店「サイクルメイトQ 新軽店」に到着。北口すぐの駅前店もいいですが、大通りのお店を見るなら新軽店で借りるのがおすすめです。コースMAPをもらったら目的地をいくつか決めて出発しましょう。自転車で大通りに沿って10分ほど進むと「旧軽井沢銀座通り」が見えてきます。先に商店街を見る場合は、入口右手の「軽井沢キッチン」の裏にある駐輪場が便利です。
自然を満喫するなら「雲場池」や「ささやきの小径」、商店街散策メインなら「三笠通り」のコースへ。新緑や紅葉に囲まれた長野の森の風景を堪能してください。ランチは商店街周辺、軽井沢本通りのそば屋やレストランでも楽しめます。
貸切のサイクリングツアーもあるので、気になる方は活用してみてください。
軽井沢駅からバスに乗って20分ほどで星野リゾートエリアに到着。電車で行く場合は、中軽井沢駅を経由してバスやタクシーで5分、歩いて15分ほどです。
>>軽井沢駅北口1番のりば⇒西武観光バス「星野温泉トンボの湯」
>>軽井沢(しなの鉄道)⇒中軽井沢⇒徒歩or西武観光バス「星野温泉トンボの湯」
ハルニレテラスにはイタリアンや和食、中華料理のレストランのほか、ベーカリーや雑貨屋がそろっています。ランチ目的でも、買い物とお茶だけでもじっくり楽しめます。
より自然を満喫するなら、ハルニレテラスから「星のや軽井沢」方面に歩いて10分ほどの「ピッキオ イカルカフェ」がおすすめ。ケラ池に面した開放的なソファ席で、コーヒーやハーブティーを堪能できます。ネイチャーツアーも開催しているので、興味がある人はチェックしてみてください。
遊び疲れたら源泉かけ流しの「トンボの湯」へ。緑に囲まれた露天風呂でリフレッシュしましょう。施設の隣にあるカフェでは高原ビールも味わえます。お風呂上りに立ち寄って、贅沢なひとときを楽しんでください。
1日で旧軽井沢と中軽井沢(星野エリア)を訪れるバスツアーもあります。両方を効率よく観光したい人におすすめです。
このほか、軽井沢エリアはツアーのラインナップが豊富。決めきれない!という方はぜひ参考にしてみてください。
ふらっと思い立って行く日帰り旅行はスムーズな移動が重要です。モデルプランやお気に入りの場所を持っておくとスケジュールが立てやすく、気持ちも楽に過ごせます。
時間を有効的に使いたい!という人は現地オプショナルツアーも要チェック。目的別、エリア別に選べるので旅の幅が広がります。長期旅行も気軽な半日旅も両方楽しんで、自分を豊かにする体験とたくさん出会ってください。
※交通機関や施設の料金、時間等は予告なく変更になる場合があります。最新情報は公式サイトも合わせてご確認ください。