満喫できました
アメリカ・ワシントン州ボーイング工場見学とシアトル観光1日ツアー＜日本語ガイド／バンクーバー発＞★★★★★
今回は、シアトル観光後にアウトレットモールへ行くツアーの方々も含めて10名での混載ツアーでした。
陸路での移動の多くは、複数の人を乗せた車専用の車線を使うので非常にスムーズ。アメリカの入国審査では、ESTAの有効期限が切れている方がいらっしゃいましたが、ドライバー兼添乗員の方が丁寧にサポートされ、それほど時間はかかりませんでした。
ちなみに、陸路でアメリカに入国する場合、ESTAは登録してなくても、バンクーバーからの移動中に車内で配布される入国カードに必要事項を記入しておけば大丈夫。記入方法もちゃんと説明してくれますよ。
シアトルでは、セーフコ・フィールド球場を車窓から眺めつつ、スターバックス本社でトイレ休憩。ここでは、マグカップやサンドイッチなども購入して過ごしたのですが、驚いたのは男女兼用トイレ。男性と女性を区別すること自体、時代に合わないといった考え方とのこと。出入口は一つで、中はいくつかの個室といった作りでした。
その後、パイク プレイス マーケットへ移動して昼食休憩。平日だったためか、スタバ１号店での行列も短め？で、少しの待ち時間でマグカップやコーヒーなどを無事に購入。スタバ本社で購入したサンドイッチだけでなく、行きたいと思っていたBEECHER'SやPike Placeでも、マカロニ＆チーズとクラムチャウダーを堪能。お腹を満たした後は、いよいよボーイングの工場へ。
アウトレットへ行く予定の方々とともに移動して、ボーイングの工場で一旦お別れ。私達３人は工場見学へ。
工場は、とにかくデカイ！ 747、767、777、787の生産ラインを見学出来ました。残念ながら747は尾翼がヒッソリと置かれていただけでしたが、787のラインでは、何機もの飛行機が並んでいる風景は壮観で大満足。見学を終えると、ショップでお土産を購入したり、展望デッキで写真を撮ったりして過ごし、ツアーバスでアウトレットでショッピングを楽しんだ方々のお迎えに。
帰りは、カナダへの入国審査で、前に50名程の団体さんがいたため少し時間がかかりましたが、それ以外は専用レーンでのスムーズな移動だったので、19:30頃にはバンクーバーのホテルへ無事到着。ドライバー兼添乗員の方のおかげもあって、本当に楽しめた一日でした！
陸路での移動の多くは、複数の人を乗せた車専用の車線を使うので非常にスムーズ。アメリカの入国審査では、ESTAの有効期限が切れている方がいらっしゃいましたが、ドライバー兼添乗員の方が丁寧にサポートされ、それほど時間はかかりませんでした。
ちなみに、陸路でアメリカに入国する場合、ESTAは登録してなくても、バンクーバーからの移動中に車内で配布される入国カードに必要事項を記入しておけば大丈夫。記入方法もちゃんと説明してくれますよ。
シアトルでは、セーフコ・フィールド球場を車窓から眺めつつ、スターバックス本社でトイレ休憩。ここでは、マグカップやサンドイッチなども購入して過ごしたのですが、驚いたのは男女兼用トイレ。男性と女性を区別すること自体、時代に合わないといった考え方とのこと。出入口は一つで、中はいくつかの個室といった作りでした。
その後、パイク プレイス マーケットへ移動して昼食休憩。平日だったためか、スタバ１号店での行列も短め？で、少しの待ち時間でマグカップやコーヒーなどを無事に購入。スタバ本社で購入したサンドイッチだけでなく、行きたいと思っていたBEECHER'SやPike Placeでも、マカロニ＆チーズとクラムチャウダーを堪能。お腹を満たした後は、いよいよボーイングの工場へ。
アウトレットへ行く予定の方々とともに移動して、ボーイングの工場で一旦お別れ。私達３人は工場見学へ。
工場は、とにかくデカイ！ 747、767、777、787の生産ラインを見学出来ました。残念ながら747は尾翼がヒッソリと置かれていただけでしたが、787のラインでは、何機もの飛行機が並んでいる風景は壮観で大満足。見学を終えると、ショップでお土産を購入したり、展望デッキで写真を撮ったりして過ごし、ツアーバスでアウトレットでショッピングを楽しんだ方々のお迎えに。
帰りは、カナダへの入国審査で、前に50名程の団体さんがいたため少し時間がかかりましたが、それ以外は専用レーンでのスムーズな移動だったので、19:30頃にはバンクーバーのホテルへ無事到着。ドライバー兼添乗員の方のおかげもあって、本当に楽しめた一日でした！
DAILY RANKING
