最高のオーロラと星空
9月から催行!『モイモイ号』で行く★光のカーテン オーロラ鑑賞ツアー<日本語/9月~3月/ロヴァニエミ発>★★★★★
2日間続けて参加しました。
2日間とも天候に恵まれ、快晴でオーロラを見ることができました。
集合場所のサンタクロースホテルはロビーに日本人が多くいるので分りやすいです。
一日目は湖、2日目は湿地帯(トナカイ牧場)と違う場所でしたが、見晴らしはそこまで変わりません。行きのバスではオーロラの説明、名前の由来、カメラの設定方法と多岐にわたって説明してくれます。
現地には暖をとれる小屋があり、寒くなったらそこに逃げ込めます。ホットベリージュースもおいしく、クッキーなどで小腹を満たせます。
さて、もし最高のオーロラを撮りたいのでしたら外で何時間も粘ることをお勧めします。(オーロラが出るとガイドの人が呼びに来てくれますが、そこから準備を始めていると強いオーロラの撮影に間に合わないかもしれません)
しかし、外はおおよそ-10℃~-20℃と極めて寒いです。所謂厚着では1時間も粘れません。特に足元の冷えが強く、スキー用靴下2枚重ね+スノーブーツでもキツイです。もし粘るのでしたら、靴下用ホッカイロの使用を強くお勧めします。
また、カメラがちゃんと動作するかどうかを出発前に確認することをお勧めします。もっと言うと、オーロラ用設定をあらかじめしておくといいと思います。(ISO設定、MF、シャッター速度、ピント、絞り等々)現に私が参加した2日間で何名もカメラが正常に動作しなくなってオーロラを撮れなかった方を見ました。三脚も必須です。(ミニ三脚でも何とかなります)
もしオーロラが出ていなくても、晴れていれば最高の星空を見ることができます。(2日目はオーロラが弱かったため、主に星空を撮りました)
天気ばかりは運にも左右されますが、このツアーに参加して最高のオーロラと星空を見れたのですごく満足しています。
2日間とも天候に恵まれ、快晴でオーロラを見ることができました。
集合場所のサンタクロースホテルはロビーに日本人が多くいるので分りやすいです。
一日目は湖、2日目は湿地帯(トナカイ牧場)と違う場所でしたが、見晴らしはそこまで変わりません。行きのバスではオーロラの説明、名前の由来、カメラの設定方法と多岐にわたって説明してくれます。
現地には暖をとれる小屋があり、寒くなったらそこに逃げ込めます。ホットベリージュースもおいしく、クッキーなどで小腹を満たせます。
さて、もし最高のオーロラを撮りたいのでしたら外で何時間も粘ることをお勧めします。(オーロラが出るとガイドの人が呼びに来てくれますが、そこから準備を始めていると強いオーロラの撮影に間に合わないかもしれません)
しかし、外はおおよそ-10℃~-20℃と極めて寒いです。所謂厚着では1時間も粘れません。特に足元の冷えが強く、スキー用靴下2枚重ね+スノーブーツでもキツイです。もし粘るのでしたら、靴下用ホッカイロの使用を強くお勧めします。
また、カメラがちゃんと動作するかどうかを出発前に確認することをお勧めします。もっと言うと、オーロラ用設定をあらかじめしておくといいと思います。(ISO設定、MF、シャッター速度、ピント、絞り等々)現に私が参加した2日間で何名もカメラが正常に動作しなくなってオーロラを撮れなかった方を見ました。三脚も必須です。(ミニ三脚でも何とかなります)
もしオーロラが出ていなくても、晴れていれば最高の星空を見ることができます。(2日目はオーロラが弱かったため、主に星空を撮りました)
天気ばかりは運にも左右されますが、このツアーに参加して最高のオーロラと星空を見れたのですごく満足しています。