トップガイドさんと普通のガイドさんの差はよくわからなかったかなぁ～
【貸切チャーター観光】一般ガイド or トップガイドから選択 ＜現地ガイド 日本語可＞by JTB★★★★☆
５分ほど、お迎えのホテルに指定時刻に遅れて見えましたが、許容の範囲でしょう。あらかじめ希望をお伝えしていたのですが、ジェンガラケラミックのお店をお伝えしていたものの、同行者が同じジェンガラでも、アウトレットの方のお店に行きたいと乗車後に希望したので、当初考えられていた行程よりは少し時間がかかったようでした。
その後は、ウルワツの夕陽とケチャックダンスを希望していましたので、あらかじめケチャックダンスの入場券（ひとり10万ルピア）は事前に手配していただいており、代金は当日現金でお支払いしました。またウルワツ寺院の入場料（ひとり2万ルピア）と、ウルワツの駐車場代（2千ルピア）は現地で利用の都度、徴収されることになりました。したがって、日本円にすると微々たるものですが、現地での支払いのための現地通貨は必要になるかと思います。
終了後は、駐車場の出口が渋滞になる前に急いで出ましたが、事前のリクエストの通り、帰り道にローカルのスーパーに寄っていただき、買い物をすることができました。そこからまっすぐホテルに帰ると６時間のチャーター時間からは１時間弱余る感じだったのですが、帰り道にホテル近くにブンブバリのレストランを見かけたのもあって、一旦ホテルに立ち寄って荷物などを部屋において身軽になってから、改めてブンブバリまで送っていただきまして、そこではレストランでは注文のお手伝いもしていただき、そこが終わったところの5時間半超でツアー終了となりました。
今回、嫌なことがあっては台無しなので、トップガイドの方をお願いしましたが、かなり人懐っこい感じのフレンドリーなガイドさんで、手品もつかいながらコミュニケーションをとってくれますが、普通のガイドさんとトップガイドさんとの差は、よくわかりませんでした。でも、ガイドさんは普段から地元のグループでケチャックに参加されているようで、詳しく帰りに発声なども実演しながら車の中で解説していただきました。
なお、ジェンガラケラミックの立ち寄り場所の変更で当初ガイドさんが考えられていた予定より時間を要し、ウルワツの到着が遅くなったため、ケチャックの会場は結構ギリギリで入り、中は満席でしたが、他のJTBバリのガイドさんが複数で協力して折り畳み椅子を出していただいたりして、ステージの裏側からですが、座ってゆっくり楽しめました。（裏から見ると夕陽は背を向けて見れませんが…）
前回は、ウブド方面でケチャックを見せていただいていましたが、ウルワツの会場は演者と観衆の距離が近く、かなり迫力がありました。（人気のため、人が多すぎるのが難点ですが…）
その後は、ウルワツの夕陽とケチャックダンスを希望していましたので、あらかじめケチャックダンスの入場券（ひとり10万ルピア）は事前に手配していただいており、代金は当日現金でお支払いしました。またウルワツ寺院の入場料（ひとり2万ルピア）と、ウルワツの駐車場代（2千ルピア）は現地で利用の都度、徴収されることになりました。したがって、日本円にすると微々たるものですが、現地での支払いのための現地通貨は必要になるかと思います。
終了後は、駐車場の出口が渋滞になる前に急いで出ましたが、事前のリクエストの通り、帰り道にローカルのスーパーに寄っていただき、買い物をすることができました。そこからまっすぐホテルに帰ると６時間のチャーター時間からは１時間弱余る感じだったのですが、帰り道にホテル近くにブンブバリのレストランを見かけたのもあって、一旦ホテルに立ち寄って荷物などを部屋において身軽になってから、改めてブンブバリまで送っていただきまして、そこではレストランでは注文のお手伝いもしていただき、そこが終わったところの5時間半超でツアー終了となりました。
今回、嫌なことがあっては台無しなので、トップガイドの方をお願いしましたが、かなり人懐っこい感じのフレンドリーなガイドさんで、手品もつかいながらコミュニケーションをとってくれますが、普通のガイドさんとトップガイドさんとの差は、よくわかりませんでした。でも、ガイドさんは普段から地元のグループでケチャックに参加されているようで、詳しく帰りに発声なども実演しながら車の中で解説していただきました。
なお、ジェンガラケラミックの立ち寄り場所の変更で当初ガイドさんが考えられていた予定より時間を要し、ウルワツの到着が遅くなったため、ケチャックの会場は結構ギリギリで入り、中は満席でしたが、他のJTBバリのガイドさんが複数で協力して折り畳み椅子を出していただいたりして、ステージの裏側からですが、座ってゆっくり楽しめました。（裏から見ると夕陽は背を向けて見れませんが…）
前回は、ウブド方面でケチャックを見せていただいていましたが、ウルワツの会場は演者と観衆の距離が近く、かなり迫力がありました。（人気のため、人が多すぎるのが難点ですが…）
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