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プーケットの象乗り体験が魅力的!象と一緒に海でインスタ映え!

「アンダマン海の真珠」と呼ばれる世界有数のリゾート地、タイのプーケット。カップルから家族、女子旅などあらゆる旅のスタイルで楽しめるプーケットを訪れたら、人気のアクティビティである象乗りツアーは欠かせません。象乗りには手軽に体験できるツアーから本格的なトレッキングツアーまでさまざまなプランがあります。プーケットならではの象乗りを満喫して、SNSで注目を集めましょう!

2020/02/18

プーケットの象乗り体験の特徴

耳や体が大きいアフリカゾウと違い、プーケットに暮らしている象はコロンと丸みを帯びた体が特徴のアジアゾウです。一言で「象乗り(エレファントライド)」といってもプランは多種多様。海沿いの景色を象の背中から眺めたり、大自然のジャングルの中を歩いたりとたくさんの体験ツアーがあります。

象の上から海を見下ろすことができる

プーケットの象乗りといえば、なんといってもシービューのトレッキングプラン。ジャングルや川を散歩するバンコクの象乗りや、遺跡を巡るアユタヤの象乗り体験ツアーとは異なり、海を楽しむコースが含まれているのが特徴です。もちろん象に乗って島内観光を楽しむ定番の陸上コースもありますが、インスタ映えを狙うなら白い砂浜に青い海を背景にしたコースがおすすめ。南国リゾートならではの非日常的な写真を撮ることができますよ。

シービュートレッキングには、気軽に楽しめる30分とたっぷり遊べる45分のコースが用意されています。なかにはパトンビーチの北の海岸沿いで本格トレッキングを楽しむ60分プランもあります。パトンビーチやカマラビーチ地区からのお迎えがつくほか、帰りはショッピングセンターで解散することのできるツアーもありますよ。

象と一緒に海に入れるツアーもある

プーケットには象と一緒に海に入れるツアー「エレファントスイミング」もあります。子供の象と一緒に海に入って写真を撮ったり、背中に乗って一緒に泳いだりできすることができるプランです。

スイミング時間は1グループ20分ほど。プライベートビーチで思う存分子象とスキンシップが取れます。もちろん子象との記念撮影は忘れずに。絵に描いたような真っ青な海を背景にした写真はインスタでも注目を集めること間違いなし。ツアーにはホテル間の送迎がついているのも魅力です。水遊びを楽しみたい方は忘れずに水着を着用していきましょう。途中に着替える場所はないため注意が必要です。

アジアゾウの主な生息地は森やジャングルの中。そのため勾配のある場所での上り下りはお手の物です。象の背中に乗って大自然を進むツアーでは、日常では味わえないスリリングな経験が楽しめます。象乗り体験に参加する際は、カジュアルやスポーティといった動きやすい服装がおすすめです。ジャングルの中とはいえそこはプーケット。日差しをカットするための帽子も忘れずに持参しましょう。足元はスニーカーがベストです。サンダルでも問題ありませんがうっかり落としてしまわないようストラップ付のサンダルか靴用のゴムを用意しておくと安心です。

また象の上は想像以上に揺れるため、手すりにしっかり摑まっておく必要があります。荷物は背負うか斜め掛けにして両手を使える状態にしておいた方がいいでしょう。

プーケットの象乗り体験の料金相場

Photo by Shutterstock

バンコクやパタヤとは違った魅力あふれるプーケットの象乗りですが、気になるのがその料金。象乗り体験の相場とともに、象使いへのチップの相場も見ていきましょう。

象乗り体験の相場

30分コースのシービュートレッキングの場合、大人1人あたり790バーツ(日本円で約3,000円)が相場になります。またスリル満点のラフティングと人気のジップラインがセットになったプランは約2,000バーツ(日本円で約7,100円)、プーケット動物園で動物達のショーやトラとの2ショット撮影がセットになったプランは約2,300バーツ(日本円で約8,200円)です。1名で参加する場合は料金が異なることがあるため、あらかじめ確認しておくといいでしょう。

象使いのチップの相場

象乗りで写真をとってもらった場合は感謝の気持ちとしてチップを渡しましょう。チップを渡すタイミングは象から降りたあと。ガイドには約100バーツ~300バーツ、象使いには20バーツ~60バーツが渡す金額の目安です。中には高額請求してくる場合や何度も請求してくる場合もありますので、体験前に相場や高額請求の断り方などを確認しておくと安心です。

また象乗り体験中には象へのお礼のチップとしてバナナやリンゴなどの餌をあげることもできます。器用に鼻を伸ばしておねだりする象もいますので、象乗り体験前に購入しておくといいですね。

プーケットの象乗り体験の予約方法

プーケットで象乗りを体験するときは、個人予約ではなく現地オプショナルツアーを利用して事前に予約を済ませておくのが一般的です。当然現地の人が窓口となるため、英語もしくはタイ語で連絡する必要があります。日本で予約した現地オプショナルツアーを利用すれば、現地在住の日本語ガイドや日本語を話せるガイドがすべて手配してくれるため、気楽に参加することができます。また、ほとんどのツアーが宿泊ホテルや希望の場所まで迎えに来てくれるため、安心して移動できるのも嬉しいポイントです。

ツアーと聞くと長時間の拘束をイメージしがちですが、象乗り体験ツアーは最短30分からあるため、数時間程度の空き時間でも気軽に楽しめますよ。

象に乗らない「エレファントケア」

近年注目されているのが象に乗らないツアー、エレファントケアです。タイを代表する動物ともいえる象ですが、タイだけではなくアジア全体でもその数が減少しており、現在は絶滅危惧種に指定されています。象に寄り添って世話をする体験ができる、ひと味違った時間を過ごせます。

エレファントサンクチュアリ

象と触れ合うアクティビティで傷ついた象や高齢の象、虐待を受けてきた象などを保護しているのが「エレファントサンクチュアリ」と呼ばれる象の保護施設。プーケット島内で最初に作られた「プーケットエレファントサンクチュアリ」では、人間のために長い間働いてきた象たちを、プールや水浴び場、南国の木々が生い茂るジャングル内で保護しています。そんな癒しの場所で、象を眺めながらゆったりとしたひとときを過ごすのもいいのではないでしょうか。

トレッキングやショーがなく、傷ついた象たちを森へ戻すための過程が見学できる場所とされています。象たちがリハビリを行う姿を間近で見学することで、より彼らの生態や生活について学ぶことができます。

餌の用意をしたりシャワーを手伝ったり、ときにはジャングルのプールで象が水浴びをするのを眺めたり。象の日常を体験し、その大きな体を洗ってあげたりすることで、象たちの世話を通して学びを深めることもできます。

「エレファントサンクチュアリ」は、より自然体な象と一緒に過ごすことで、象も人もやさしい気持ちで過ごすことができる場所です。象にキスやハグをして記念写真を撮影することもできます。保護活動を支援するだけでなく、保護意識を持つきっかけに繋がる貴重な体験となるでしょう。

送迎を含む所要時間は1時間半ほど。パトンやスリン、カタ、ラグーナ地区ホテルからの送迎も行っています。大自然の中なので虫除けスプレーや日焼け止めを持参するとよいでしょう。しかし、製品によっては象にとって有害となるものもあるため注意が必要です。

プーケットでインスタ映え間違いなしの1枚を撮影しよう!

大自然の中、力強い象の背中に乗ってトレッキングを楽しむプーケットのポピュラーなアクティビティ、象乗り。プーケット観光で外せない象乗りは、たとえ短い時間でも一生の思い出として残るでしょう。ベルトラでも象乗り体験のできる現地オプショナルツアーを用意しています。フォトジェニックな写真を撮って、SNSでの注目を集めましょう!

※交通機関や施設の料金、時間等は予告なく変更になる場合があります。最新情報は公式サイトも合わせてご確認ください。

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