狂騒のモンパルナス
【オンライン・アカデミー／ONYVA!】Les Années folles 狂騒のモンパルナス 写真4枚目「予告動画」も必見！*アーカイブ動画販売中★★★★★
今回のオニヴァ非常に興味深い内容の回でした❗️1910年頃から1929年世界大恐慌あたりまで時代が変化せざるを得なかった頃までのモンパルナス!カフェ文化が華やかなりしモンパルナスで、作家、音楽家、芸術家、沢山の文化人がババン交差点のカフェに集い、成功した人もいれば、人生途中で挫折した人もいただろうし、亡くなった後名声を得た人もいたのだろうと思うモンパルナスのカフェ、いろいろな人の人生が生まれ又過ぎて行ったのかと思う人生模様に自分自身、何とも言えない複雑な気持ちにもなったのも事実なのですが、青空の下のモンパルナスの街歩きしながら中村さんの詳しい、そしてわかりやすいその頃の話しを聞いて、より深くその頃の時代のモンパルナスに興味を持ちました‼️それからゲテ通りで、劇場が何軒もあると言う事らしいですが、その中の一つの劇場にコレットが、と言う話しからあの「ジジ」を書いたあのコレット女史ではないかと、そしてオードリーヘップバーンを見つけ出した人ではないかと、ハァ、中村さんからコレットの劇場での話しを聞いて、この様な人生も持っている人だったのかと知り、その事にも大変興味を持ちました‼️自分自身、時間あったなら、モンパルナス→カフェ→リュクサンブール公園→カルチェラタン→パンテオン（ジョセフィンベーカーにお参りして亡骸はあくまでモナコにあるみたいだけど）→サンジェルマン→カフェというような左岸の街歩きできたらなぁと、そして、ミッドナイトインパリの様にカルチェラタンで素敵な車が現れて、モンパルナスのカフェでヘミングウェイやスコットフィッツジェラルドそれからピカソなどなど素敵な人達の所へタイムスリップ出来たならなぁ、そういう現実に遭遇しないかなぁと夢の中の世界を描いてしまいました（笑い）あぁ、今回もなんとも素晴らしい素敵なオニヴァでした‼️そして冒頭の中村さんの帽子姿から思わずエルキュールポワロを思い起こし、ピンと跳ね上がった口髭をしていたらデヴィットスーシェにそっくりかも（あくまでも個人の考え笑い）トラベルパートナーさんは今にもチャールストンでも踊りに行きそうな服装（オニヴァお金かけてる〜）その様な雰囲気から始まり、濃い内容の素晴らしいオニヴァを見させて頂きました。中村さん、エロディさん、光さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました‼️
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