通り道
【オンライン・アカデミー/ONYVA!】クリスマスのシャンゼリゼ大通り*録画販売中(視聴期限は1/27まで)★★★★★
シャンゼリゼが亡くなった英雄たちの楽園の意味だったとは!今回のコンコルドからロンポアンまでは静、ロンポアンからきらびやかな動の世界を経て凱旋門に至る2キロあまりのシャンゼリゼ大通り、自分にとってこのシャンゼリゼの思い出は、昔々、自由行動でホテルからメトロでエトワール駅で降りマルソー通りのルイヴィトン本店に行くにあたり、銀行カード等がまだ普及してなかった時代だったので(当時のルイヴィトンはフランないしはアメックスのみの時代だった)シャンゼリゼにある銀行で両替して、マルソー通りのルイヴィトンへのシャンゼリゼはたんなる通り道にしか過ぎなかった。とにかく頭の中は、パリイコールルイヴィトンで買い物、と思っていたルイヴィトン狂いのアホ人間でした(今はヴィトンのウィンドーを眺めるだけで満足な人間です笑)自分の知っている昔のシャンゼリゼは、ハイブランドの店はそんなになく、銀行、映画館、カフェ、航空会社、行くことなかったけどリドもありました。そのくらいしか覚えていません。今はシャンゼリゼのランドマーク的存在のルイヴィトンが出来て、相乗効果か沢山のハイブランドのブティックがあり、そして舗道の幅も広くなった様な気がします!シャンゼリゼ通りの下は巨大な地下駐車場だとか!シャンゼリゼはその時代その時代にあったこれからも進化していくのだと思います。だって世界のシャンゼリゼ大通りなのだから‼️そして、シャンゼリゼは亡くなった英雄たちの楽園、エトワール広場の中にある凱旋門、ナポレオンが立案して、王様がつくり完成し、共和制で栄誉をたたえる、凱旋門は、あの皇帝も凱旋出来なくて通ることが叶わなかった門、そこは亡くなった英雄たち全ての安らぎの真の楽園になったのではと、あの炎を見て素晴らしい中村さんの解説から強く思いました‼️それからおまけ動画、シャンゼリゼ大通り→モンテーニュ通り(大好きな通り)→コンコルド広場→サントノーレ通り(もっと大好きな通り)→ヴァンドーム広場→(高価なものばかりで恐れおおい広場)→チュイルリー公園、全て素敵だったクリスマスイルミネーション、いつもこんな素敵なパリにいて、仲睦まじい中村さんと光さん、これを見て少し嫉妬(ジェラシー)してしまいました。それに寒かっただろうから、チーズいっぱいのオニオンスープさぞかし美味しいかっただろうし、とにかくクリスマスプレゼントに自分も仲間に入れて〜と思うおまけ動画でした‼️今回も素晴らしいオニヴァ、中村さん光さんエリザベートさんスタッフの皆さんありがとうございました。素敵なクリスマス素晴らしい新年を‼️