ベルサイユ宮殿もすごいけど庭園もすごい
ベルサイユ宮殿&庭園 プチ・トリアノン+王妃の村里 1日観光ツアー La Petite Veniseでのイタリアンランチ付<日本語ガイドまたは英語ガイド>★★★★☆
まずはネガティブな情報
午後の予定
グラントリアノンプチトリアノン王妃の里村の見学は当初日本語ガイドが付く予定だったのに、申し込み後にその予定がなくなったとメールで通知された。そして了解のメールをくれとのこと。
こちらは日本語しか出来ないから午後まで日本語ツアーをしてもらえるこのツアーを申し込んだので、メールでその旨を伝えてせめてその3カ所の日本語のガイドをPDFでもいいから欲しいといったところ、それは準備できないとのこと。それでも一人10ユーロの値引きをすると言われてクレジット会社に返金された。ごねて返金されたのは10ユーロ・・・こちらの期待値よりは少なかった。現実を思い知る。
さらにこのツアーはキャンセルポリシーがこちらに不利だったので、午前中のツアーに切り替えるとそれもまた10ユーロ返金より不利だった。
詐欺とは言えない内容だけど、大いに不満な部分であります。
ツアーに関しては相乗りバスに日本人は多分8人(40人位中?)バス内でも日本人ガイドさんが案内してくれるので到着までの不安はなし。
現着してすぐに日本人ガイドさん文江さんと合流して無線イヤホン装着。これがあると現地でガイドさんの声を聞きながら少し離れてても不安はないです。
宮殿の内部、特に鏡の回廊は素晴らしいです。当時の血税が無駄に使われた点は置いておいて、豪華絢爛に目を奪われます。
そして個人的に素晴らしかったのは庭園です。
現在でも手入れが行き届いており、季節柄花もきれいに咲いております。
高い入場料にもうなずけます。
庭園内のレストランでツアー料金込みの昼食をいただきました。
ここのオーダーまでがガイドさんの仕事です。
午後はほかの日本人の方々と一緒にグラントリアノンなどを見学。
途中はぐれたりもしましたが、帰りにはまた一緒になりました。
ここで自分と妻が同じタイミングでトイレに行きたくなって、「ちょっとトイレに行ってきます。」と伝えてトイレに行ったのですが、プチトリアノンのトイレが使えなくてグラントリアノン付近のトイレまで行ったので、他の方々と行動を共にするときにははぐれるのを前提に話をしていた方が迷惑をかけずに済みます。
最後にこちらのツアーは特に午後、グラントリアノンなどを回る場合は思った以上に歩きますので、その前後はタイトに予定を入れすぎないことをおすすめします。
午後の予定
グラントリアノンプチトリアノン王妃の里村の見学は当初日本語ガイドが付く予定だったのに、申し込み後にその予定がなくなったとメールで通知された。そして了解のメールをくれとのこと。
こちらは日本語しか出来ないから午後まで日本語ツアーをしてもらえるこのツアーを申し込んだので、メールでその旨を伝えてせめてその3カ所の日本語のガイドをPDFでもいいから欲しいといったところ、それは準備できないとのこと。それでも一人10ユーロの値引きをすると言われてクレジット会社に返金された。ごねて返金されたのは10ユーロ・・・こちらの期待値よりは少なかった。現実を思い知る。
さらにこのツアーはキャンセルポリシーがこちらに不利だったので、午前中のツアーに切り替えるとそれもまた10ユーロ返金より不利だった。
詐欺とは言えない内容だけど、大いに不満な部分であります。
ツアーに関しては相乗りバスに日本人は多分8人(40人位中?)バス内でも日本人ガイドさんが案内してくれるので到着までの不安はなし。
現着してすぐに日本人ガイドさん文江さんと合流して無線イヤホン装着。これがあると現地でガイドさんの声を聞きながら少し離れてても不安はないです。
宮殿の内部、特に鏡の回廊は素晴らしいです。当時の血税が無駄に使われた点は置いておいて、豪華絢爛に目を奪われます。
そして個人的に素晴らしかったのは庭園です。
現在でも手入れが行き届いており、季節柄花もきれいに咲いております。
高い入場料にもうなずけます。
庭園内のレストランでツアー料金込みの昼食をいただきました。
ここのオーダーまでがガイドさんの仕事です。
午後はほかの日本人の方々と一緒にグラントリアノンなどを見学。
途中はぐれたりもしましたが、帰りにはまた一緒になりました。
ここで自分と妻が同じタイミングでトイレに行きたくなって、「ちょっとトイレに行ってきます。」と伝えてトイレに行ったのですが、プチトリアノンのトイレが使えなくてグラントリアノン付近のトイレまで行ったので、他の方々と行動を共にするときにははぐれるのを前提に話をしていた方が迷惑をかけずに済みます。
最後にこちらのツアーは特に午後、グラントリアノンなどを回る場合は思った以上に歩きますので、その前後はタイトに予定を入れすぎないことをおすすめします。