英語が出来なくても大丈夫!

大自然と触れ合う! ブラック・キャニオン絶景ラフティング観光ツアー<英語ガイド/昼食付>
★★★★★
投稿者:bauhaus
参加日:2016/06/25
ラスベガス→ミード湖までまずは、大型のバンで送迎そして、
ここで、車の乗り換えがあり建物の中で待機します。次に、
ミード湖→プラックキャニオンへは小型バスで行くことになります。

何人かの方が書かれていますが、車の乗り換えは心配無用でしょう。

ランチは、トルティーヤ・ポテトチップス・ビスケット・りんご・水でしたので
あまり期待しないほうが良いと思います。

6月のブラックキャニオンは大変暑く
場合によっては日射病にかかる可能性があるので、
帽子は絶対に必要です。また、ランチでミネラルウォーターはもらえますし、
無くなればウォータータンクから補充もできますが、ボートでの座席が離れていると
なかなか補充も難しいので、ご自身でも持参したほうが良いと思います。

また、泳ぐことも出来ますが、気温は高くても(40度超えていました)
川の水は大変冷たくくるぶしまでしか入れませんでした。
アメリカ人は平気で泳いでいましたが信じられません。

体験談を見て参加しましたが、何人かの方がラフティング自体はゆっくりで
激流ではないと書きつつ、濡れると書いてありどうしてだろうと不思議に思いましたが、
参加して納得です。
確かにラフティング自体ははのんびりで激流下りではありませんでしたが、
水がボートに勢い良く入ってきて、濡れます。こういう方法で濡れるのですね。。。。。

それは、参加してのお楽しみということで。。。
ミード湖が見える この様な景色の所で車の乗り換えがあります。
ラフティングのスタート地点からブラックキャニオンに架かる橋が見えます。
同じくスタート地点からのフーバーダムです。