想像よりこじんまりしていました

ブルーラグーン日帰りツアー レイキャヴィーク市内お迎え→レイキャヴィーク市内 or 空港お送り<レイキャヴィーク発>
★★★★☆
投稿者:Zane
参加日:2018/06/13
このツアーに限らず、Reykjavik Excursionsのツアーは、ホテルでピックアップ後、バスターミナル(BSI)で一度おろされ、そこから目的地別に大きなバスで移動する方式のようでした。
このツアーは、あらかじめバウチャーがメールで送られてきますが、それをBSIのカウンターでバーコードスキャンし、チケットに引き換えてもらう必要があります。チケットはBSI出発時にバスの運転手にチェックされるとともに、ブルーラグーンの受付でもチェックされるので、無くさないようにしてください。
ブルーラグーンでは、サンダルを用意しましたが、実際には不要かと思いました。それよりも、防水のカメラか、防水のスマホケースを用意しておくと、絶景写真が撮れます。あらかじめAmazonで\1000ほどのスマホ防水ケースを買ってもっていったら、大変役立ちました。
通常プランでも1ドリンクは付くので、参考に温泉内の飲み物売り場のメニューの写真も載せておきますが、ここで飲むスパークリングワインは格別でした。
構内の食事は、レストランはもちろんお高め、売店のちょっとしたサンドイッチ類もISK 1000は超えているので、節約したい方は、あらかじめレイキャビク市内のスーパーなどで、パンなど買って持っていくと良いかもしれません。
10時入場で入り、14:15ブルーラグーン発のバスでレイキャビクに戻りました。滞在はこれくらいの時間あれば十分に感じましたので、参考まで。