ヨーロッパは第二次世界大戦にどのように向き合っているのか

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<日本語/少人数制/クラクフ発>
★★★★★
投稿者:マンタ
参加日:2018/10/07
私たちの回は8時集合で15時半解散でした。運良く中谷さんのガイドで回ることができました。
内容は、ヨーロッパが、第二次世界大戦をどのように消化しようとしているのか知ることができ、日本人として、アジアでどのように対峙していけば良いか示唆に富む内容でした。ホロコーストだけでなく、民主主義の危うさや、差別について、より身近な問題としてとらえるよい機会になると思います。
現地の添乗員のかたは、ポーランド人の方でしたが、日本語も話す非常に丁寧な方で安心して参加できました。