一日で二か所回れて有意義でした!
2018年12月限定 2大クリスマスマーケット巡り一日観光ツアー~ローテンブルク&ニュルンベルク~<日本語/フランクフルト発>by Mybus★★★★☆
最初はローテンブルグに電車で行こうと思っていたのですが乗換があるのと大して安くないので一日で効率よく、しかも楽にバスで回れるこちらのツアーに申し込みました。集合場所が「地上1階」となっており「地=地下」と思ってしまう日本人の私は最初誤って地下1階で探していたので集合場所は先入観に惑わされずよく確認してください。
正しい集合場所の1階スタバ前では同じコースを巡る「みゅう」さんとも時間帯がかぶっていたため混乱しているツアー客や探しに来るガイドさん、といった構図が見られましたがそこは日本語がみんな通じるので事なきを得ました。
ツアーはマーケット最終日の23日に参加したからなのか満席ではとバスみたいな大きな観光バスに40数名で乗り込んで出かけました。
最初はローテンブルグの予定でしたが道路状況のためかニュールンベルグから回ることになりました。着くまでに一度トイレ休憩があり、また着く直前になると町の地図が配られ見どころがガイドさんから説明されました。
ガイドブックに載ってるのと大して変わらない地図が配られるので手ぶらで参加できてありがたいですが、せっかくなのでクリスマスマーケットの屋台の地図もあるとさらに効率的に回れて、またその地図も思い出になってよかったと思います。トイレはパーキングでもマーケットでも有料なので50セント・1ユーロといった小銭を最初からきちんと用意した方がいいです。決まったコインじゃないと受け付けない機械も多いので。
ガイドさんによると12月初旬と違い最終日のマーケットへの人出は少ないとのことでしたが確かに電車の乗車率75%くらいで前行った時の混んで身動きが取れない、といった状況ではなく見やすくてよかったです。
ニュールンベルグではガイドさんが名物といっていたブルーベリーのグリューワインとニュールンベルグソーセージを屋台でいただきました。子供用にはリンゴ味のグリューワインも選べこちらもおいしかったです。二時間ほど自由時間があり、またマーケットもさほど混んでいなかったのでじっくりとマーケットを堪能してからくり時計を見たり、幸せの輪を回したり城壁に上って町を見下ろしたりと想像以上にゆっくりと町を満喫できました。
ローテンブルグへはトイレ休憩なしで、こちらに着いた頃にはかなりの雨が降っていたのでマーケットを手早く見てKǎthe Wohlfahrtの本店をじっくり鑑賞しながら雨宿りもできました(さすがに本店は混んでいて入るのに並びました)。シュネーバレンは名物らしくどこのお菓子屋さんでもアピールするようにショーウィンドウに飾ってあり、中にはクリスマスツリーのように並べてあったりしてとても素敵でした。お菓子屋さんで売っているせいか逆に私はマーケットで探すことはできませんでしたが、2時間強も自由時間があったのでのんびりお菓子屋さんで座ってシュネーバレンをいただくことができました。
ローテンブルグでの集合では10分程集合に遅れてきた方がいて、あとはフランクフルトに帰るだけだったのでよかったですがツアーに申し込んでいる以上時間厳守は当然守るべきものだと思います。また、幼児連れの方たちは子供をあやすためというのもあるのでしょうがかなり大きな音量で動画?おもちゃ?をいじっていたのが耳障りでした。ガイドさんが強く言えない分そこは密室ともいえるバスの中なので他人への配慮をされるべきだと思いました。
耳の不自由な方が参加していましたが、ガイドさんが適時筆談をしたり、バスでも自分の隣の席に座ってもらうなどきちんと配慮されていたのでよかったです。
ローテンブルグからは特に申し出がなければトイレ休憩なし、とのことで休憩なしでフランクフルトへ戻ってきましたが、戻ってきたら昨日まで賑わっていたマーケットが跡形もなくなっていたのにびっくりしました。
最終日に2つも回れて本当によかったです。
正しい集合場所の1階スタバ前では同じコースを巡る「みゅう」さんとも時間帯がかぶっていたため混乱しているツアー客や探しに来るガイドさん、といった構図が見られましたがそこは日本語がみんな通じるので事なきを得ました。
ツアーはマーケット最終日の23日に参加したからなのか満席ではとバスみたいな大きな観光バスに40数名で乗り込んで出かけました。
最初はローテンブルグの予定でしたが道路状況のためかニュールンベルグから回ることになりました。着くまでに一度トイレ休憩があり、また着く直前になると町の地図が配られ見どころがガイドさんから説明されました。
ガイドブックに載ってるのと大して変わらない地図が配られるので手ぶらで参加できてありがたいですが、せっかくなのでクリスマスマーケットの屋台の地図もあるとさらに効率的に回れて、またその地図も思い出になってよかったと思います。トイレはパーキングでもマーケットでも有料なので50セント・1ユーロといった小銭を最初からきちんと用意した方がいいです。決まったコインじゃないと受け付けない機械も多いので。
ガイドさんによると12月初旬と違い最終日のマーケットへの人出は少ないとのことでしたが確かに電車の乗車率75%くらいで前行った時の混んで身動きが取れない、といった状況ではなく見やすくてよかったです。
ニュールンベルグではガイドさんが名物といっていたブルーベリーのグリューワインとニュールンベルグソーセージを屋台でいただきました。子供用にはリンゴ味のグリューワインも選べこちらもおいしかったです。二時間ほど自由時間があり、またマーケットもさほど混んでいなかったのでじっくりとマーケットを堪能してからくり時計を見たり、幸せの輪を回したり城壁に上って町を見下ろしたりと想像以上にゆっくりと町を満喫できました。
ローテンブルグへはトイレ休憩なしで、こちらに着いた頃にはかなりの雨が降っていたのでマーケットを手早く見てKǎthe Wohlfahrtの本店をじっくり鑑賞しながら雨宿りもできました(さすがに本店は混んでいて入るのに並びました)。シュネーバレンは名物らしくどこのお菓子屋さんでもアピールするようにショーウィンドウに飾ってあり、中にはクリスマスツリーのように並べてあったりしてとても素敵でした。お菓子屋さんで売っているせいか逆に私はマーケットで探すことはできませんでしたが、2時間強も自由時間があったのでのんびりお菓子屋さんで座ってシュネーバレンをいただくことができました。
ローテンブルグでの集合では10分程集合に遅れてきた方がいて、あとはフランクフルトに帰るだけだったのでよかったですがツアーに申し込んでいる以上時間厳守は当然守るべきものだと思います。また、幼児連れの方たちは子供をあやすためというのもあるのでしょうがかなり大きな音量で動画?おもちゃ?をいじっていたのが耳障りでした。ガイドさんが強く言えない分そこは密室ともいえるバスの中なので他人への配慮をされるべきだと思いました。
耳の不自由な方が参加していましたが、ガイドさんが適時筆談をしたり、バスでも自分の隣の席に座ってもらうなどきちんと配慮されていたのでよかったです。
ローテンブルグからは特に申し出がなければトイレ休憩なし、とのことで休憩なしでフランクフルトへ戻ってきましたが、戻ってきたら昨日まで賑わっていたマーケットが跡形もなくなっていたのにびっくりしました。
最終日に2つも回れて本当によかったです。