臨場感たっぷりでした
【オンライン・アカデミー】ボリビア・ラパスから生配信！活気あふれるローカル市場とフォルクローレ音楽に触れるツアー＜Zoom＞*6/25 21時～★★★★★
ラパスの街を実際に歩いているような臨場感がありました。とても楽しかったです。
何といっても標高4000m近い街であり、すり鉢の周辺部の「高い」所に低所得者が住み、すり鉢の底の標高が「低い」所が高級住宅地であるという、普通の街の常識と反対であることが良く伝わりました。特にロープウェイが通勤のための公共交通機関であることが興味深かったです。
それにしても“あの”おおらかな南米で、街を歩く市民のほぼ全員がマスクをしていたことが印象的でした。政権がかなり強権をふるっているのではと、思わせられました。
何といっても標高4000m近い街であり、すり鉢の周辺部の「高い」所に低所得者が住み、すり鉢の底の標高が「低い」所が高級住宅地であるという、普通の街の常識と反対であることが良く伝わりました。特にロープウェイが通勤のための公共交通機関であることが興味深かったです。
それにしても“あの”おおらかな南米で、街を歩く市民のほぼ全員がマスクをしていたことが印象的でした。政権がかなり強権をふるっているのではと、思わせられました。
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