エルビスプレスリーと握手できました

ロック・ア・フラショー 食事券&事前予約サービス ビュッフェのみ、バックステージツアー付きなど選べる4プラン<夕食/ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンター>
★★★★★
投稿者:宇宙のよっちゃん
参加日:2024/03/14
ロイヤルハワイアンセンターのB棟の向かって左側の端っこにエレベーターが有り4F ロッックアフラショーと明記されていた。エレベーターから降りると受付(写真1)があり、お姉さん(写真2、VIPの世話役、バックステージの案内役、踊り担当)がプリメリアのレイをかけてくれた。帰りはロイヤルハワイアンセンターのA棟(新しく出来たDior)側の端っこから1Fまでエスカレーターで降りられた。
前回行ったときはロッックアフラショーのエントランス付近で踊って迎入れてくれたが今回はなし、グリーンルームは変わっていなかった。シャンパンとおつまみ(写真3)、写真撮影で終わり。その後のバックステージツアー(写真4)も変わらず。変わったのは、食事の方法。以前は館内の前方に四角いテーブルがあり、食材はすべて持ってきてくれていた。食事なしの普通席は段差のある2Fだった。今回会場(写真5)の中は、すべて階段席に変わっていた。
バックステージツアー終了後専用の席に(同じ席で通路から2番目の列)着くと、我々専用の係のお姉さんがついて自己紹介してくれた。食事は全員会場(写真6)の外で全員同じもの(ビッフェ)で取りに行く順番が一番早かった。席に英語と日本語のショーの進行日程、食事内容を書いた物が置いてあった。韓国語のQRコード(写真7)だけれども読み取って日本語に変換すれば内容が分かります。飲み物2杯だけは係の人が持ってきてくれる。他のプランは最初からマイタイが置いてあった。当日のVIP10名日本人2組4名アメリカ人3組6名参加、私たちは最初に注文していたもの(ノンアルコール、バージンと言った方が伝わるらしい)マイタイがきた(バージンマイタイは上にプリメリアの花添え、アルコール入りは上の方が色が濃いこげ茶色でパイナップル添え)、2杯目はノーアイスのレモンライムとパイナップルジュースを注文したが来たのには氷が入っていたので辛抱しようかと思ったが係の人に言ったらマイミステイクと言って氷なしに作り替えてくれた。氷なしだと量が少なめだろうと思っていたら、コップいっぱい入っていた。びっくり。ドリンク2杯以外にたのべば水(やけに小さい入れ物)も持ってきてくれた。この段階で席に着いている人がかなりいたが、食事をとるのは我々が一番、二列に同じ食事が並んでおり、4方向から取ることが出来た。離れた奥にカービングステーションがあり、カルアイポーク?豚丸ごと一匹やいたもの、肉を取り分けてくれた。食後のデザートは小さいお皿イチゴは大きい、すいか、メロン、マンゴウ4分の一(これは甘くて美味しかった)、1㎝各の小さいケーキもあった。取り分けてくれ量が沢山で、おなか一杯になり食べきれなかった。食事中に頻繁に踊ってくれた、最後はフラレッスンで盛り上がった。食後、最初にプルメリアのレイをかけてくれた案内の女性が最前列の席に誘導してくれた。劇場内は正面と両サイドに大画面のスクリーンがあり、ショウーの間連携した画像が映し出されていた。エルビス(写真8)は最前列、2番目の列までの観客全員と握手してくれた。さらに、エルビスは会場をめぐりながら自分の汗を故意に付けた赤い細長い布を10名ほどに配っていた。エルビスは太り気味で、マイケル(写真9)は会場には降りてこなかった。エルビスがマイケルより歌の数は多かった。ハワイの伝統的な食事に加えてフラあり、歌あり、エルビスプレスリー、マイケルジャクソン、フアイヤーダンス(写真10)まであり大変盛り上がった、こんな素晴らしいショーは他にありません。最後のグリーテイングは、トイレに行って遅くなったせいか?エルビスはいなかった。いたのは進行役兼歌手の女性(ハワイの女性歌手)、マイケル、タヒチアンの恰好の男性、フアイヤーダンスの男性だけだった。以前行った時ほど盛り上がっていなく、写真をとってくれる人もいなくて、妻と女性歌手、妻とマイケルの写真しか取れなかった。夫婦でマイケルと写真に収まりたかったが残念。前回は写真を撮ってくれる人がいて、エルビス、タヒチアンの恰好の女性もいて夫婦と出演者で写真がとれたのに残念。
1 4Fの受付
2 食事中にもフラ
3 グリーンルームのおつまみ
4 バックステージツアー
5 観客席
6 ビュッフェ会場
7 QRコード
8 エルビスプレスリー
9 マイケルジャクソン
10 フアイヤーダンス