ビキニアイランドはテンション上がります
ビキニアイランド 透き通った海に現れる神秘の島!選べるマリンスポーツでグアムの休日を大満喫<送迎付/ランチ付>★★★★★
旅行の日程を決めるのに、ビキニアイランドがメインだったので潮見表を見て旅行を計画しました。完全に砂浜が現れる干潮には合わせられなかったけど、行けそうな日程の中からなるべく潮が低い日程で計画。前に行ったときは腰くらいの深さでブランコの座るところが水面ギリギリだったのですが、潮見表の計画のお陰で今回は膝くらいの水位でした。それでもテンション爆上がりの綺麗な景色でした。ちょこっと砂浜が見え隠れしているところもあったのですが、他の方がブランコの撮影をしているところに写り込んでしまうので我慢しました。
ビキニアイランドは、ブランコのところで参加者ごとに何枚かずつ写真を撮ってくれて、全員撮り終わったら、グループ分けされたバナナボートやジェットスキーに移ります。なので、他者が撮影してる間に自分達で思い思いに写真を撮ったりして過ごします。
シュノーケルは手ぶらで行っても道具が用意されていますが、綺麗に洗ってありますが衛生面など気になる人は持参した方が良いです。
イルカウォッチングはポイントを3ヶ所くらい回ってくれますが、出会えませんでした。数日前の体験談を読むと見れたようなので、こればっかりは運だと思います。
ジェットスキーは結構長い距離を走れます。みんなで輪になってぐるぐる回るだけとは違い、インストラクターの後をついて、走るのですが大海原を走り回るのは爽快でとても楽しめます。大型のジェットスキーなので安定感があり初めてでも大丈夫です。2人乗りで途中で運転を交代します(交代しなくてもいい)。抜かすのは禁止なので、前の人が慣れていなくてゆっくりしていると後ろがつかえてしまうので、経験者などは先にスタート出来るように乗り込むといいと思います。また自信がない人は回りの人に譲って後からスタートするようにすると、お互いに気持ち良く楽しめそうです。インストラクターはちゃんと見ててくれるので、後ろからスタートしても置いていかれたりせず、コースの途中でぐるぐる回って待ってくれているから安心です。
ビッグマーブルンはソファー型の浮遊具に座って猛スピードで引っ張ってもらって楽しみます。ひっくり返るようなことは無いようですが、怖かったら、安全だよね?ゆっくりね!と念をおして乗り込むと、ちょっと手加減してくれます。後ろを振り返って様子を確認しつつ引っ張ってくれるので子供も安心して楽しめると思います。
さよならバナナボートは、ふつうのバナナボートとは違って、腹這いでしがみつくように乗って、猛スピードで走ります。目を開けてられないくらいの水しぶきを浴びるので、ゴーグルとかあるといいかな。基本的にはスピードはあるけど全員振り落とされるような荒い運転はしないようですが、前の人が滑って落ちるたようで、その人の足が当たって夫も落ちました(笑)夫は笑っていたのでそれも楽しかったようです。
ランチはボリュームがあり、味も美味しかったです。ベースに放し飼いの犬が3匹くらいいます。ランチの時など席に近付いて来たりするので、どのワンちゃんも凄く大人しくて人懐こいですが、犬が怖い人は困るかなと思います。
最後に撮ってくれた写真を見せてくれて、希望者は30ドルでデータが入ったUSBメモリを購入できます。連写なので総枚数は多いですが、ビキニアイランドのブランコのところで撮影したもの(ブランコで数ポーズ、ブランコを降りて数ポーズ)と、バナナボートの上で数ポーズ、ジェットスキーの上で数ポーズです。
私たちはビキニアイランドから戻るときジェットスキーに乗るはずでしたが、これに乗ってーやっぱり降りてこっちに乗ってーこれでコースの安全を確認するから降りて、と、あっちこっちに乗り降りを指示されて、挙げ句、乗れるジェットスキーがなく、バナナボートで帰ることに。戻ってから乗れるからと説明を受け、ベースに戻ってから乗りましたが、終わったらシュノーケルに出発するのにもうみんな船の上で待ってるから早く早くとせかされ、持参したシュノーケル道具をロッカーから取り出す間もなく、いかにも私たちがモタモタして全員を待たせてる感じになっていて、ちょっと嫌でした。そして、ジェットスキーに乗った写真は撮影してもらえず残念でした。その場か、写真確認の時にでも気付けば良かったのだけど、後から気付いたのでとても残念でした。
スタッフは日本語はほとんど話せないようですが、とてもフレンドリーです。カタコトの単語で一生懸命伝えようとしてくれます。こっちも簡単な英単語くらいでもなんとかなります。最初の受付のところでは、日本語でもなんとかなります。総じてとても楽しめました。個人的にはシュノーケルいらないからビキニアイランドにもう少し長くいられるプランとかもあったら嬉しいのにな。
ビキニアイランドは、ブランコのところで参加者ごとに何枚かずつ写真を撮ってくれて、全員撮り終わったら、グループ分けされたバナナボートやジェットスキーに移ります。なので、他者が撮影してる間に自分達で思い思いに写真を撮ったりして過ごします。
シュノーケルは手ぶらで行っても道具が用意されていますが、綺麗に洗ってありますが衛生面など気になる人は持参した方が良いです。
イルカウォッチングはポイントを3ヶ所くらい回ってくれますが、出会えませんでした。数日前の体験談を読むと見れたようなので、こればっかりは運だと思います。
ジェットスキーは結構長い距離を走れます。みんなで輪になってぐるぐる回るだけとは違い、インストラクターの後をついて、走るのですが大海原を走り回るのは爽快でとても楽しめます。大型のジェットスキーなので安定感があり初めてでも大丈夫です。2人乗りで途中で運転を交代します(交代しなくてもいい)。抜かすのは禁止なので、前の人が慣れていなくてゆっくりしていると後ろがつかえてしまうので、経験者などは先にスタート出来るように乗り込むといいと思います。また自信がない人は回りの人に譲って後からスタートするようにすると、お互いに気持ち良く楽しめそうです。インストラクターはちゃんと見ててくれるので、後ろからスタートしても置いていかれたりせず、コースの途中でぐるぐる回って待ってくれているから安心です。
ビッグマーブルンはソファー型の浮遊具に座って猛スピードで引っ張ってもらって楽しみます。ひっくり返るようなことは無いようですが、怖かったら、安全だよね?ゆっくりね!と念をおして乗り込むと、ちょっと手加減してくれます。後ろを振り返って様子を確認しつつ引っ張ってくれるので子供も安心して楽しめると思います。
さよならバナナボートは、ふつうのバナナボートとは違って、腹這いでしがみつくように乗って、猛スピードで走ります。目を開けてられないくらいの水しぶきを浴びるので、ゴーグルとかあるといいかな。基本的にはスピードはあるけど全員振り落とされるような荒い運転はしないようですが、前の人が滑って落ちるたようで、その人の足が当たって夫も落ちました(笑)夫は笑っていたのでそれも楽しかったようです。
ランチはボリュームがあり、味も美味しかったです。ベースに放し飼いの犬が3匹くらいいます。ランチの時など席に近付いて来たりするので、どのワンちゃんも凄く大人しくて人懐こいですが、犬が怖い人は困るかなと思います。
最後に撮ってくれた写真を見せてくれて、希望者は30ドルでデータが入ったUSBメモリを購入できます。連写なので総枚数は多いですが、ビキニアイランドのブランコのところで撮影したもの(ブランコで数ポーズ、ブランコを降りて数ポーズ)と、バナナボートの上で数ポーズ、ジェットスキーの上で数ポーズです。
私たちはビキニアイランドから戻るときジェットスキーに乗るはずでしたが、これに乗ってーやっぱり降りてこっちに乗ってーこれでコースの安全を確認するから降りて、と、あっちこっちに乗り降りを指示されて、挙げ句、乗れるジェットスキーがなく、バナナボートで帰ることに。戻ってから乗れるからと説明を受け、ベースに戻ってから乗りましたが、終わったらシュノーケルに出発するのにもうみんな船の上で待ってるから早く早くとせかされ、持参したシュノーケル道具をロッカーから取り出す間もなく、いかにも私たちがモタモタして全員を待たせてる感じになっていて、ちょっと嫌でした。そして、ジェットスキーに乗った写真は撮影してもらえず残念でした。その場か、写真確認の時にでも気付けば良かったのだけど、後から気付いたのでとても残念でした。
スタッフは日本語はほとんど話せないようですが、とてもフレンドリーです。カタコトの単語で一生懸命伝えようとしてくれます。こっちも簡単な英単語くらいでもなんとかなります。最初の受付のところでは、日本語でもなんとかなります。総じてとても楽しめました。個人的にはシュノーケルいらないからビキニアイランドにもう少し長くいられるプランとかもあったら嬉しいのにな。