ウルルとカタジュタをらくだからのぞむ★
ラクダで巡るウルル&カタジュタ サンライズ・サンセット・デイタイムから選べるツアー<1日3便/英語>★★★★☆
コロナ禍でもツアーは満席。他にもツアーを予約していましたがすべて満席で希望日程でとれないものもあったので早めに予約した方がいいです。このツアーも1か月前に予約しましたが、希望日程では予約がとれず調整して別の空いている日になりました。
この日は雲があり、ツアーの写真のようなオレンジ色の夕日は拝めませんでしたがウルルとカタジュタどちらもラクダに乗ってゆっくり見ることができました。バックは持って行けません。小さめの肩掛けバックを持って行きましたが、それもNGといわれ現地で配られる小さなポシェットにカメラだけを入れてラクダツアーにいきます。貴重品などはホテルの金庫に置き、最低限のものだけを持って行くといいと思います。私が行った5月中旬はほとんどハエはいなく、帽子ネットは必要ありませんでした。肌寒かったのでライトダウン程度の防寒着は必要でした。
らくだに乗りながらスマホで撮影等はできます。撮影ポイントではガイドの方が一人ずつ写真をとってくれました。
ラクダツアーのあとは軽食があります。飲み物などはビール、ワインなど豊富でしたが軽食はタコスチップ的なものとパンぐらいしかないです。事前にスーパーなどで夜食べる物を準備しておくといいかもしれません。スーパーは19時には閉まっていました。
基本ウルルでの生活はノーマスク。マスクをしている人は一人もいませんでした。オーストラリア全体でそんな感じでした。空気がとても美味しく、とにかく最高だった。オーストラリアにいる間ノーマスクで過ごしましたがコロナにはかかりませんでした。
この日は雲があり、ツアーの写真のようなオレンジ色の夕日は拝めませんでしたがウルルとカタジュタどちらもラクダに乗ってゆっくり見ることができました。バックは持って行けません。小さめの肩掛けバックを持って行きましたが、それもNGといわれ現地で配られる小さなポシェットにカメラだけを入れてラクダツアーにいきます。貴重品などはホテルの金庫に置き、最低限のものだけを持って行くといいと思います。私が行った5月中旬はほとんどハエはいなく、帽子ネットは必要ありませんでした。肌寒かったのでライトダウン程度の防寒着は必要でした。
らくだに乗りながらスマホで撮影等はできます。撮影ポイントではガイドの方が一人ずつ写真をとってくれました。
ラクダツアーのあとは軽食があります。飲み物などはビール、ワインなど豊富でしたが軽食はタコスチップ的なものとパンぐらいしかないです。事前にスーパーなどで夜食べる物を準備しておくといいかもしれません。スーパーは19時には閉まっていました。
基本ウルルでの生活はノーマスク。マスクをしている人は一人もいませんでした。オーストラリア全体でそんな感じでした。空気がとても美味しく、とにかく最高だった。オーストラリアにいる間ノーマスクで過ごしましたがコロナにはかかりませんでした。