日本語ガイドだと嬉しい
ワイピオ渓谷観光ツアー 窓ガラス無しの四輪駆動車で遮るもののない壮大な景色を堪能！約366メートル滝やタロイモ水田など写真スポット多数＜1.5時間／英語ガイド＞★★★☆☆
春休みに子供と参加。
ワイピオ渓谷内への道であるワイピオバレーロードは、落石の危険性等への
安全対策として、無期限閉鎖。
現地の人しか谷底に行けないという事でツアーに参加♪
展望台からの景色は絶景なのですがスタート地点の素晴らしい景色を見たあとはもう絶望的に怖い道。車は大きいしギリギリの狭さ。くねくね道。
ゆっくり下まで降りていくと野生の馬がワラワラと寄ってきて
とても人や車に慣れてる感じでみんな触ったり写真を撮ってました。
川も車でぐんぐん進んできますが
こんな谷底でどうやって生活してくのか。
渓谷には約50人が暮らしているらしく何回かすれ違いました。
タロイモ栽培や漁師とか自給自足の生活で別世界！
ツアー参加者で日本人は私たちだけだったのと英語ガイドなので
ワイピオ渓谷にまつわる歴史や伝説、植物についてのお話などはほぼ
理解できず景色を見るだけ^^;
ガイドさんの話に盛り上がってみんな笑ったりしていたので
そこはちょっと残念でした。
ワイピオ渓谷内への道であるワイピオバレーロードは、落石の危険性等への
安全対策として、無期限閉鎖。
現地の人しか谷底に行けないという事でツアーに参加♪
展望台からの景色は絶景なのですがスタート地点の素晴らしい景色を見たあとはもう絶望的に怖い道。車は大きいしギリギリの狭さ。くねくね道。
ゆっくり下まで降りていくと野生の馬がワラワラと寄ってきて
とても人や車に慣れてる感じでみんな触ったり写真を撮ってました。
川も車でぐんぐん進んできますが
こんな谷底でどうやって生活してくのか。
渓谷には約50人が暮らしているらしく何回かすれ違いました。
タロイモ栽培や漁師とか自給自足の生活で別世界！
ツアー参加者で日本人は私たちだけだったのと英語ガイドなので
ワイピオ渓谷にまつわる歴史や伝説、植物についてのお話などはほぼ
理解できず景色を見るだけ^^;
ガイドさんの話に盛り上がってみんな笑ったりしていたので
そこはちょっと残念でした。
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