モロッコ雑貨がカラフルでかわいい!
サハラ砂漠や青の町シャウエンなど観光の魅力がいっぱいのモロッコ。買い物好きにはモロッコ雑貨がオススメ!まず有名なのはモロッコの伝統的なスリッパ、バブーシュ。カラフルな色使いと職人さんが一つ一つ手作りした繊細なアートが描かれたスリッパはルームシューズとしてぴったり!ラグとお揃いにするとグッとおしゃれ!あとはモロッコらしいナツメヤシの葉で作られたバスケットやラクダの革でできたバッグもオススメ。モロッコらしいアクセサリーや置物ランプ、茶器も雰囲気があってかわいい。うっかり買いすぎてしまいそう!
地元っ子のガイド同行で安心!マラケシュ1日ツアー<英語ガイド/昼食付/マラケシュ発> | モロッコの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
モロッコで一番の人気を誇る都市マラケシュ。毎日がお祭り騒ぎのようなエネルギッシュな大都市で、世界最大と言われるスーク(市場)は外せません。地元で育ったガイドが案内するので、迷子になる心配なし!マラケシュの魅力を1日掛けて巡ります。
TRAVELERS REVIEW
みんなの体験談
短時間で効率よく観光できるツアーです
地元っ子のガイド同行で安心!マラケシュ1日ツアー<英語ガイド/昼食付/マラケシュ発>★★★★☆
朝の集合時間はもう少し遅くても良かった
弾丸ツアーにはとても良いと思う
スークはガイドがいた方が絶対おすすめです 昼食付きでつれてつてもらったレストランも雰囲気がよく とても美味しかった
弾丸ツアーにはとても良いと思う
スークはガイドがいた方が絶対おすすめです 昼食付きでつれてつてもらったレストランも雰囲気がよく とても美味しかった
安心して歩けるので、女性や家族連れにはオススメです。
地元っ子のガイド同行で安心!マラケシュ1日ツアー<英語ガイド/昼食付/マラケシュ発>★★★☆☆
家族での旅行でしたが、初日にスークで道に迷ったりしたので、安心して裏道やDeepな場所に行けるのが、良かったです。ただ、SHOPに案内されるとついつい買いすぎてしまうので、そこは断る勇気を。
観光スポットを効率良く回れます
地元っ子のガイド同行で安心!マラケシュ1日ツアー<英語ガイド/昼食付/マラケシュ発>★★★★☆
滞在先のリアド近くのパーキングスペースにて待ち合わせ。当日は他に参加者がいなくて、小さなバンに運転手さん、日本語が上手な地元のガイドさんとともに貸し切り状態でした。私たちだけということもあり、希望したらマジョレル庭園も入れてくれて、柔軟な対応がとてもありがたかったです。旧市街、特にスークは迷路みたいなのでやはり最初はガイドさんに案内してもらって良かったと思いました。
少し残念だったのは昼食。メニューが一つに決まっていて、選択肢がありません。サービスとお味がもう少し良いレストランだと満足度が上がるかなと思います。
少し残念だったのは昼食。メニューが一つに決まっていて、選択肢がありません。サービスとお味がもう少し良いレストランだと満足度が上がるかなと思います。
スークでは客引きが多いけど、スリル満点!
地元っ子のガイド同行で安心!マラケシュ1日ツアー<英語ガイド/昼食付/マラケシュ発>★★★★☆
現地に生まれ育った60過ぎのガイドさんに連れまわしてもらいました(途中までは車での移動もあり)。参加者が一人だったこともあり、つきっきりでマラケシュの歴史・観光地の案内をしてくれました。
メナラ庭園・クトゥビアを回った後、スークの中に突入。
スークの観光では迷路の中を迷いもせずスタスタと歩いて、時折すれ違う他のガイドさんや職人さんに「よう、元気かい」と話しかけて抱擁する場面が多々あり、ここでずっと生きてきた人なんだな、とわかりました。「観光客だけだと一筆書きで歩いて回るわけにはいかないでしょう」とはガイドさんの言葉。
他の観光客が入っていかないような狭い道へ分け入ったり、職人さんが実際に物を作っている現場まで連れて行ってもらい、その職人芸を目の当たりにしました。ある木工職人の店の前では1分の間に丸棒から小さなお守りを削り出してプレゼントしてくれるサプライズが。もちろんその後売り物の説明は一通りありましたが…。
スークの人たちは日本人と見るやいなや商売を始めますが、一旦店の中に入ったらただでは帰せんとばかりに品物を一つずつ説明してくれます。本当に欲しいものがあればドキドキの価格交渉に入るのですが、いらない場合は意思をはっきり伝えないといつまでも食い下がってきました。
ガイドさんの友達の店だったらしく、数件強制的に立ち寄った店がありました(向こうも商売なので、これは仕方のないことでしょう)。
職人さんたちは狭く汚い劣悪な環境の中で一心に物を作っていましたが、大きなエネルギーを感じることができた、とてもよいツアーでした。
メナラ庭園・クトゥビアを回った後、スークの中に突入。
スークの観光では迷路の中を迷いもせずスタスタと歩いて、時折すれ違う他のガイドさんや職人さんに「よう、元気かい」と話しかけて抱擁する場面が多々あり、ここでずっと生きてきた人なんだな、とわかりました。「観光客だけだと一筆書きで歩いて回るわけにはいかないでしょう」とはガイドさんの言葉。
他の観光客が入っていかないような狭い道へ分け入ったり、職人さんが実際に物を作っている現場まで連れて行ってもらい、その職人芸を目の当たりにしました。ある木工職人の店の前では1分の間に丸棒から小さなお守りを削り出してプレゼントしてくれるサプライズが。もちろんその後売り物の説明は一通りありましたが…。
スークの人たちは日本人と見るやいなや商売を始めますが、一旦店の中に入ったらただでは帰せんとばかりに品物を一つずつ説明してくれます。本当に欲しいものがあればドキドキの価格交渉に入るのですが、いらない場合は意思をはっきり伝えないといつまでも食い下がってきました。
ガイドさんの友達の店だったらしく、数件強制的に立ち寄った店がありました(向こうも商売なので、これは仕方のないことでしょう)。
職人さんたちは狭く汚い劣悪な環境の中で一心に物を作っていましたが、大きなエネルギーを感じることができた、とてもよいツアーでした。