これぞスイス!世界遺産ユングフラウで大自然を体験する

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スイスのユングフラウは、世界遺産に指定されている地域。スイスと言えば、こんな風景を描くんじゃないかっていう感じの雪化粧した山と澄みきった青空が広がってるの。チューリッヒから出発して、ユングフラウ鉄道に乗ったら白銀の世界を待つのみ。ユングフラウヨッホ駅に着けば大自然を安全に満喫できるように工夫されたアトラクションがいっぱいで、本当に大満足!きれいな景色の中をたくさん歩いて、こんな山歩きは心も体も喜ぶみたい。


✈︎ 広大な氷河!世界遺産ユングフラウとは?

ユングフラウはスイス南部にあるクライネ・シャイデックからユングフラウ鉄道でユングフラウヨッホ駅に向かったところにある山岳地域です。アルプス最大・最長のアレッチ氷河を含めた広大なエリアが世界自然遺産に登録されていています。ユングフラウヨッホ駅は標高3,454メートルというヨーロッパ最高地点にある鉄道駅で、隣接する商業施設「トップ・オブ・ヨーロッパ」内にあるスフィンクス展望台では目の前に広がるアレッチ氷河を眺められます。そのほか、氷河の中につくられた氷の宮殿アイスパレスや、プラトー展望台では夏でも溶けることのない万年雪など、雪や氷で織りなされる世界を楽しむことができます。

アクティビティ情報はこちら
ユングフラウ地方 | チューリッヒの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
アイガー、メンヒ、ユングフラウの3山がそびえ立ち、ユネスコの世界遺産にも登録されている、ユングフラウ地方へは、チューリッヒからも日帰り観光が可能です。市内発の便利なバスツアーがおすすめ。ゆっくりしたい方には、宿泊ツアーも取り揃えています。
www.veltra.comで見る

TRAVELERS REVIEW

みんなの体験談


感動でした

世界遺産ユングフラウヨッホ 日帰りツアー <英語ガイド/チューリッヒ発>
★★★★★
投稿者:とも
参加日:2024/11/03
これまでいくつかベルトラを利用させてもらっているが、最も満足したツアーの一つでした。スケジュールも過不足なく時間に限りある日程でちょうど良かった。インターラーケンで昼食手配がおすすめとあるが、私は山頂でも充分時間あったのでそこで食べました。
ユングフラウ

アルプス山脈が素晴らしい

世界遺産ユングフラウヨッホ 日帰りツアー <英語ガイド/チューリッヒ発>
★★★★★
投稿者:ハムさん
参加日:2024/03/08
ケーブルカーからロープウェイまで全てチケットを手配してくれるので安心です。ガイドも優しい人でした。
高山病予防に水分補給と甘いお菓子を持ちましょう。
行きも帰りも観光バスで約2時間30分かかります。
帰りのラウターブルンネンではバス乗車前にしっかりとトイレに行きましょう。
ケーブルカー

天気次第!!!

世界遺産ユングフラウヨッホ 日帰りツアー <英語ガイド/チューリッヒ発>
★★★★☆
投稿者:TMUJMU
参加日:2023/11/18
インターラーケン経由で,世界遺産ユングフラウヨッホへ登山鉄道へ向かうツアー.
チューリッヒからインターラーケンまで向かう際には左右に川沿いの紅葉が見え,とてもよい風景を横目にバスは走っていきます.
インターラーケンでは1時間の休憩があり,街を気ままに歩くことができました.高級感漂う,ヴィクトリアホテル内でゆっくりすることもできますし,少し足を延ばせば,ウィリアムテル広場にも行くことができます.
そこからユングフラウヨッホへのロープウェイ,アイガーエクスプレス乗り場へ.雪山をどんどん上がっていき,さらに登山鉄道へ乗り換え,最高標高地駅であるユングフラウヨッホへ到着.この日は山頂では天候が優れなかったため,絶景は望めず,屋外では吹雪に見舞われる天候でしたが,十分に楽しめました.
再訪も十分に検討できます.次は夏,もしくは,天候に恵まれた秋冬の時期に行きたいです.
秋冬に行く際にはダウンコートを着ていくことは必須です!

とても良いツアーでした!

世界遺産ユングフラウヨッホ 日帰りツアー <英語ガイド/チューリッヒ発>
★★★★★
投稿者:みえる
参加日:2023/01/10
特に英語が得意でもなく、また一人で参加しましたがとても楽しく過ごせました。集合場所も念の為前日に下見しましたが、わかりやすかったです。当日は頂上はマイナス17℃ととても寒かったですが快晴で景色は最高でした!!チューリッヒに来たら是非参加をオススメします。
良い景色でした

天気がよくて最高でした!

世界遺産ユングフラウヨッホ 日帰りツアー <英語ガイド/ルツェルン発>
★★★★★
投稿者:つまむ
参加日:2022/11/12
土曜日に参加しました。当日、集合場所には数人しかいませんでした。「参加者少ないのかな?」と思いましたが、バスにいざ乗るとそこには数十人乗ってました。おそらく、チューリッヒなどで人を拾った後のようで、席は誰かの隣に座るしかありませんでした。日によると思いますが、ルツェルンからの場合はバスは混んでいて、窓側に座るのは難しいかもしれません。ルツェルンからインターラーケンまで1時間ですが、風景がよく写真を撮りたくなります。そのため、窓側でなかったのは少し残念でした。ユングフラウヨッホでは、2時間以上過ごすことができ、時間は十分で、食事をとったりお土産を買う余裕もありました。当日は天気もよく、いい思い出になりました!
アレッチ氷河

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