アメリカで午前中にサクッと遊びたい

  • facebook page
  • twitter page
  • line page

アメリカが大好きな私。あのフラッグを見る度に気分があがり、何でも出来るとチャレンジをしてみたくなる。午後は買い物やエステに行きたいし、午前中にサクっと遊んだり出来ることを探してみたい。

TRAVELERS REVIEW

みんなの体験談


夏場は午前中が最適な時間かもしれません

乗馬体験ツアー レッドロックキャニオン<乗馬2時間/午前/英語ガイド>
★★★★★
投稿者:13cats
参加日:2024/07/27
ここでは日本人のインストラクターはいらっしゃらないようです。当然、英語でのやり取りになりますが、おそらく一番の「難関」は、迎えのバスに乗ったときに運転手の方から渡される書類でしょうか。いわゆる同意書ですが、書いてある内容は、日本でのものとあまり違いがないと思いました。ただ日本の同意書と一つ違うところは、チェックボックスの横に名前のイニシャルでサインするところです。さらに裏面にも項目が続き、海外旅行保険に加入している場合は、保険会社や保険の番号を書く欄もあります。旅行保険証の控えは持参した方がいいでしょう。送迎バスの待ち合わせは早朝になると思いますので、頭が回らない中で長文の英語を読むのは少しつらいですね(笑)。

アメリカでは屋内はどこも冷房の効きが良すぎて寒いですが、バスの中も寒いくらいでしたので、上着が必要な方もいらっしゃるでしょう。とはいえ、概ね1時間弱で現地に到着です。

私たちが体験したときは4組くらいの家族、グループが参加していました。全員が揃うのを待って乗馬が始まります。ヘルメットが必要な場合は、待合室の棚から自由に借りられます。また、鞍に掛ける小物入れ(?)にスマートフォンや水などを入れて乗馬することができるのですが、その小物入れも同じ待合室に置いてあり、自由に借りられます。それ以外の荷物は待合室に置いて馬小屋へ移動します。(荷物は物置のような部屋に置くことができますが、鍵はかけていないようですので、貴重品は自己責任ですね。)
尚、水は500mlのペットボトルを1本1ドル(現金のみ)で売っていました。また、乗馬前にはトイレに行っておいた方がいいと思いますが、トイレは綺麗でした。

参加者が集められて、一人ずつ馬が指定されます。予め「あなたの馬の名前は〇〇〇」と伝えられますので、馬の名前が呼ばれたら名乗り出て、順に馬に乗ります。事前に注意事項なども伝えられますが、大体雰囲気で分かると思いますので、英語が得意でない方も、あまり構えなくて大丈夫ではないかと思います。全員が乗るのを待って出発です。 
最初は戸惑うかもしれませんが、すぐに馬に慣れるでしょう。ただし馬にも性格があって、なかなか歩かなかったり、嫌いな馬が近づくと少し興奮したりというようなこともありましたが、基本はおとなしいので、突然大きく動くというよなトラブルも見られませんでした。

前半は山や崖を上り、後半は平地を行くという行程。途中でインストラクターの方がグループ毎に写真を撮ってくれますし、慣れてくると乗馬しながらスマートフォンで写真を撮ることもできるようになりますね。(落とさないよう気をつけてください。)

全行程は予定通り2時間ほど。体験した7月下旬は連日猛暑が続く中でしたので、暑くなり過ぎない午前中というのは最適な時間だったかもしれません。

乗馬のなかでも、この体験のような場所を行く機会は、日本ではなかなかないと思います。とても貴重で気持ちの良い体験。おすすめします!

アメリカならではの景観と可愛らしいお馬さんたち

乗馬体験ツアー レッドロックキャニオン<乗馬2時間/午前/英語ガイド>
★★★★★
投稿者:まきこんぶ
参加日:2024/09/08
午前中の回に1人で参加しました。
グループは全体で6名、私含め日本人参加者は3名でした。ツアーは全編英語です、かなり早口ですが、大事なことは身振り手振り交えながら伝えてくれるので、英語が多少苦手でも問題ないかと思います!
7時前にストリップ街を車で出発し、8時ごろにはレッドロックキャニオンには着いたかと思います。簡単な説明を受けて、1人1頭馬をあてがわれて、2名のガイドが先頭とお尻について、1列でコースを進みます。途中撮影ポイントではガイドが写真を撮ってくれます✨
砂地岩場のような高低差のあるコースなので、大きく縦に揺れることもあり、多少のスリルを味わえました!馬は従順で、賢く、問題なくゴールすることができました。
ガイドさんいわく9月10月の夕方プランが、乗馬後のBBQやキャンプファイヤーがあり
気候的にもおすすめとのことです!

景色も最高!のんびりできました。

乗馬体験ツアー レッドロックキャニオン<乗馬2時間/午前/英語ガイド>
★★★★★
投稿者:みおどん
参加日:2024/09/08
前日に電話してリコンファームしました。集合場所が、自分のホテルではなく、サーカスサーカスだったので、下見もしておきました。どの場所に来るのか結局前もってはっきりしなかったのですが、ストリップに面した側の建物入り口のベンチで待っていれば、次々ツアーバスなどが来るので大丈夫でした。早めに待っているように書かれていたのでそうしましたが、結果的に五分遅れて来ました。のんびり待てばいいかと思います。
体験談にあった通りバスに乗るとすぐ、紙に1人ずつ書き込むように言われました。結局、ヘッドギアを装着するかどうか、しないなら何かあっても訴えないとか、そのあたりが、しっかり書かれているかを確認されました。私たちは、つばの広い帽子を被りたかったのでヘッドギアは被りませんでした。ちなみに、だれも被る人はいませんでした。その日は、私たち夫婦を含め6人が参加。1人の若い女子はリピーターみたいでした。乗馬して、最初、丘を登って行く時は左側がかなりの崖で、頼むから踏み外さないでね〜と心の中でお願いしながらでしたが、お馬さんも慣れているので、よほどのことでもなければ問題ないのだと思います。少しスリリングでした。広場に着いて写真撮ってもらったりした後は普通の山道?、荒野みたいな感じのところを遠くの景色まで眺めながらのんびりと歩いて行きました。とっても気持ちが良かったです。夫の乗った馬が時々サボるのでインストラクターのお姉さんが気合いを入れるとその都度頑張ってました。
馬には水とスマホだけ荷物入れに入れて持ち込みました。それで十分だと思いました。貴重品は、事務所に置かせてくれました。
お姉さんは色々と面白いことを言ってるみたいだったけど、残念ながら聴き取れず。
ベガスからかなり近場で、このような体験ができて大満足です。ありがとうございました。

ハーレムツアーおすすめです!!

ハーレム観光 ブラックカルチャーを熟知したハーレム在住ガイドがご案内 貸切プライベートプランあり<午前/日本語ガイド>
★★★★★
投稿者:まさ
参加日:2024/06/03
その節はお世話になりました。藤井風アポロシアターLIVEの2日目の午前中に娘と2人で参加させていただきました。私たちの他3名の風民ご婦人と地下鉄を乗り継ぎハーレムへ。暑い日でしたが、ところどころで日陰に避難してハーレムの歴史を詳しく説明してくださいました。
黒人の哀しい歴史はあまり知らなかった私ですが、ビリーホリディは昔から聴いてましたので感慨深かったです。ニューヨークに行く人みんなにおすすめします!ありがとうございました。

貴重な体験

乗馬体験ツアー レッドロックキャニオン<乗馬2時間/午前/英語ガイド>
★★★★★
投稿者:Mee
参加日:2023/09/06
乗馬がしたくて申込みました。
天気も問題なく、暑すぎるほどでしたが対策をして参加。場所もラスベガスから遠すぎずよいです。

山を登ることになりますので、夏場は帽子ほか必須です。体(特に頭)がすごく熱くなりました。
気圧差かと思いますが、ホテルへ帰着後ちょっと耳がおかしくなりました(しばらくして治りました)。

長く乗りたかったので2時間コースにしましたが満足です。馬は経験によってカウガールが割り当ててくれます。
アップダウンも比較的あり、たまに馬が足を滑らせるので(大事には至りません)経験が浅いと少し驚くようなコースかと思いますが、景色もとても良いですし、自然に囲まれてリラックスでき楽しめると思います。
参考までですが、ツアー後チップを渡したのは私のみでした。

※一つ言いたいことは、ピックアップ場所の指示。案内メールに記載があった目印は現在存在しないと思います。前日から探しましたが見つかりませんでした。
馬小屋

とても良かったです。

乗馬体験ツアー レッドロックキャニオン<乗馬2時間/午前/英語ガイド>
★★★★☆
投稿者:おじさん
参加日:2023/09/08
ピックアップ場所は迷うこともなく合流できました。
バスに乗ると誓約書的な物の記入を書くよう言われました。(たぶん・・)
英語がわからない当方は翻訳アプリを使用するもかなり悪戦苦闘です。
最後はドライバーもあきらめたようで「OK」と・・・
実はドライバーは愛想もなく前述のやりとりもあり少し減点です。
30分ほどで現地に着くとスタッフが笑顔で迎えてくれて少しテンションが戻りました。
簡単な乗り方の説明(これは当方にも理解できた)のあといざ出発!
馬くんもしつけられているのか乗っていて最初の説明が要らないくらい何もせず乗っていたくらいです。
周りの景色も最高で2時間弱の貴重な体験ができました。
ありがとうございました。
なお、チップは$20おいてきました。

  • facebook page
  • twitter page
  • line page