「海の宝石箱」ニューカレドニア・イルデパン島へ
ニューカレドニアといえばハネムーンでも人気の場所。中でもイルデパン島は白い砂浜、青く澄んだ海と太陽の光を反射して水面がキラキラ宝石のように光る様から「海の宝石箱」と言われているらしい。それもそのはず!キレイな海が世界遺産に登録されていて、シュノーケルやダイビングが人気なんだとか。手つかずの自然が残るイルデパン島に、いつか彼と行ってみたい。
TRAVELERS REVIEW
みんなの体験談
イルデパン島
海の宝石箱「イルデパン島」飛行機で行く日帰りツアー 到着したら自由散策&ホテルランチ付き<ヌメア発着>by SOUTH PACIFIC TOURS★★★★★
ちょっと早めにホテルまでお迎えに来てくれます。空港で日本語でいろいろ説明してくれたあとは、イルデパンに着くまでガイドはいませんが、なんとかなります。午前は綺麗な海でクタビーチで海水浴、ランチは海鮮を食べて、ピッシンヌナチュレルはホント綺麗でした。
予約は、早めにしないと希望日が取れない可能性があります、
予約は、早めにしないと希望日が取れない可能性があります、
ツアーに参加して本当に良かった
海の宝石箱「イルデパン島」飛行機で行く日帰りツアー 到着したら自由散策&ホテルランチ付き<ヌメア発着>by SOUTH PACIFIC TOURS★★★★★
自力でヌメアからイルデパンへの航空券を手配して日帰り行く事も考えましたが、現地の車や食事、シャワーなど考えると申し込んで良かったです。
3月末27℃海から出ると寒いのでクトビーチからピッシンヌナチュレルまでは一度簡単に着替えました。
クトビーチはとてもキレイで岩場に少し魚がいましたがシュノーケルするほどでもなかったです。
ピッシンヌナチュレルへはマリンシューズがあると良いです。魚も沢山いて本当に綺麗でした!
時間通りに迎えも来てくれ、ホテルクブニーでティータイムがありました。紅茶とパンが用意されていました。冷えた体があたたまりました。
飛行機から写真を撮りたい方は行きの飛行機右窓側に座ると綺麗な島が撮れるのでおすすめです。左側や帰りの飛行機は太陽が反射して撮りにくいです。
とにかく大満足のツアーでした。今度はイルデパンに宿泊もいいな。
3月末27℃海から出ると寒いのでクトビーチからピッシンヌナチュレルまでは一度簡単に着替えました。
クトビーチはとてもキレイで岩場に少し魚がいましたがシュノーケルするほどでもなかったです。
ピッシンヌナチュレルへはマリンシューズがあると良いです。魚も沢山いて本当に綺麗でした!
時間通りに迎えも来てくれ、ホテルクブニーでティータイムがありました。紅茶とパンが用意されていました。冷えた体があたたまりました。
飛行機から写真を撮りたい方は行きの飛行機右窓側に座ると綺麗な島が撮れるのでおすすめです。左側や帰りの飛行機は太陽が反射して撮りにくいです。
とにかく大満足のツアーでした。今度はイルデパンに宿泊もいいな。
なんせ海は綺麗! でも、結構放置です。
海の宝石箱「イルデパン島」飛行機で行く日帰りツアー 到着したら自由散策&ホテルランチ付き<ヌメア発着>by SOUTH PACIFIC TOURS★★★★☆
ガイドさんはヌメアの空港でお別れ。
その後ツアーが一緒の人たちと自由行動。
クトビーチで2時間半も正直いらない。
1時間ほどで大満足できる。
昼はツアーが一緒の人たちと同じ食卓でシェアしながら食事。
料理は海鮮で伊勢エビの刺身などあった。
オロ湾は特別綺麗。
この時間をもっと増やしてほしい。
春は気候は温いが風が冷たいので海に入らない。
ただ、このオロ湾は外壁が岩なので風が吹かず、
シュノーケリングができる。
あと、サメ注意がここではないので暖かければクトビーチでも泳げる。
クトビーチも相当綺麗なので行く時は気候が夏ちょっと前に行くことをお勧めする。
ここで、ひとつ。
私たちはお迎えに来たバスを間違えて乗り
わけのわからないところに連れて行かれるところでした。
必ずバスに乗る前にはこのバスはなんのツアーか?
予約券を見せることをお勧めする。
その後ツアーが一緒の人たちと自由行動。
クトビーチで2時間半も正直いらない。
1時間ほどで大満足できる。
昼はツアーが一緒の人たちと同じ食卓でシェアしながら食事。
料理は海鮮で伊勢エビの刺身などあった。
オロ湾は特別綺麗。
この時間をもっと増やしてほしい。
春は気候は温いが風が冷たいので海に入らない。
ただ、このオロ湾は外壁が岩なので風が吹かず、
シュノーケリングができる。
あと、サメ注意がここではないので暖かければクトビーチでも泳げる。
クトビーチも相当綺麗なので行く時は気候が夏ちょっと前に行くことをお勧めする。
ここで、ひとつ。
私たちはお迎えに来たバスを間違えて乗り
わけのわからないところに連れて行かれるところでした。
必ずバスに乗る前にはこのバスはなんのツアーか?
予約券を見せることをお勧めする。