フランダースの犬の舞台、念願のアントワープを訪れる

2018/12/24

子供の頃に見たフランダースの犬。誰もが涙したラストシーン、教会のルーベンスの絵が見たくてベルギーのアントワープへ。世界一美しいと言われるアントワープの駅からスタートし、街を散策した後、ルーベンスの自宅兼アトリエだった美術館へ。ルーベンスの絵や、当時のアトリエの様子に触れることが出来て、とっても嬉しかった。そして、クライマックスはもちろん聖母大聖堂。念願の場所に来られて大感動。しばらくルーベンスの絵の前から動けなくなっちゃった。

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みんなの体験談

英語できないけど参加しました。

英語できないけど参加しました。

アントワープ　半日観光ツアー＜英語ガイド／ブリュッセル発＞

★★★★☆

投稿者：まっく

参加日：2023/08/19

年配の女性のガイドさんでした。
英語がほとんどできず、説明は90%わからなかったですが、希望の場所にバスで楽に行けて満足でした。ネロとパトラッシュの像や、ルーベンスの作品を見れて感動しました。教会の入場料もツアー料金に含まれていました。
英語ができないことを気遣ってくれ、集合場所と時間を何度も教えてくれました。
英語ができないので楽しめるか心配でしたが、まぁまぁ楽しく過ごせました！入場料と移動費が入って土地勘のない場所で色々回ってくれて、このお値段なら適正だと思います。

emo [エモ] 編集部

2018/12/24