ラオスといえば、どこの何が有名?
「世界で一番行きたい国」と称されるラオスで外せないのが古都・ルアンパバーン。世界遺産にも登録された歴史ある街並みが特徴で、仏教国であるラオスを象徴するような寺院が建ち、街では修行僧の托鉢が見られるの。中でも「ワット・シェントーン」は16世紀に建てられた寺院で、壁には黒地に金の装飾が施され、まさに絢爛豪華。他にも、プーシーの丘からは美しい夕日と街がオレンジ色に染まっていく様子が眺められて感動!ナイトマーケットでは可愛い雑貨もいっぱいで楽しめたし、魅力溢れる街だったよ!
TRAVELERS REVIEW
みんなの体験談
ルアンパバーンではツアーが必須です!
ラオスの人気観光地を1日満喫ツアー パクオー洞窟+クアンシー滝+伝統工芸の村サンコンなど魅力を詰め込みました! <終日/日本語ガイド/昼食付/ルアンパバーン発>★★★★★
今回、首都ビエンチャンからルアンパバーンへ来ましたが、ビエンチャンではGRABが普通に利用出来たので、ルアンパバーンでも同じ様にタクシー移動を考えていましたが、実際はGRABの車は2~3台程度しか走っていません。
この事から分かる様に、ルアンパバーンの観光地は市内からかなり遠い居場所に有る為、チャーターもしくはバイクをレンタルしなければ行く事は不可能です。
特にクアンシ―の滝は車でも1時間半くらいかかりますので、バイクでは辛いです。欧米人は殆どの人がバイクでしたが・・・・。
パクオー洞窟も船で行かなければなりませんが、船着き場までの移動が問題となります。市内では私もレンタルバイクで走り廻りましたが、市街観光は厳しいと思います。
ですので、今回利用したツアーですが、全て日本語のガイドさんも付いてこの金額ですし、道に迷ったりする事も有りません。ガイドさんは日本語もとても上手で各施設の説明もしてくれ、とても分かりやすかったです。
日本から初めてルアンパバーンに行くならマストのツアーです!
この事から分かる様に、ルアンパバーンの観光地は市内からかなり遠い居場所に有る為、チャーターもしくはバイクをレンタルしなければ行く事は不可能です。
特にクアンシ―の滝は車でも1時間半くらいかかりますので、バイクでは辛いです。欧米人は殆どの人がバイクでしたが・・・・。
パクオー洞窟も船で行かなければなりませんが、船着き場までの移動が問題となります。市内では私もレンタルバイクで走り廻りましたが、市街観光は厳しいと思います。
ですので、今回利用したツアーですが、全て日本語のガイドさんも付いてこの金額ですし、道に迷ったりする事も有りません。ガイドさんは日本語もとても上手で各施設の説明もしてくれ、とても分かりやすかったです。
日本から初めてルアンパバーンに行くならマストのツアーです!
盛りだくさんな観光!
ラオスの人気観光地を1日満喫ツアー パクオー洞窟+クアンシー滝+伝統工芸の村サンコンなど魅力を詰め込みました! <終日/日本語ガイド/昼食付/ルアンパバーン発>★★★★☆
1歳3ヶ月の子どもを連れて参加しました。効率よく主要な観光名所を、快適なエアコンが効いているバンで巡ることができてよかったです。
ガイドさんの日本語もお上手で、比較的寡黙な方ではありましたが、いろいろとクルーズ中やバンでの移動中に説明をしてくれました。
ただ、どこで時間がおしてしまったのか、13時ごろになってもランチの案内がなく聞いてみると、14時ごろの予定と言われ、少しびっくりしてしまいました。お腹空いてしまいましたが、ラオス料理は空調の効いた店内で食べることができ、また日本人の口に合うようなもので美味しくいただけました。
ガイドさんの日本語もお上手で、比較的寡黙な方ではありましたが、いろいろとクルーズ中やバンでの移動中に説明をしてくれました。
ただ、どこで時間がおしてしまったのか、13時ごろになってもランチの案内がなく聞いてみると、14時ごろの予定と言われ、少しびっくりしてしまいました。お腹空いてしまいましたが、ラオス料理は空調の効いた店内で食べることができ、また日本人の口に合うようなもので美味しくいただけました。
ルアンパバーンの歴史にふれることができました!
世界遺産ルアンパバーン市内半日観光ツアー 人気観光スポットを効率よく!王宮博物館+寺院+プーシーの丘 <半日/午前・午後/日本語ガイド/ルアンパバーン発>★★★★★
ハノイからルアンパバーンに飛んで、2泊しました。
寺院の町ということで、説明を聞きたいと、このツアーに参加。
朝いちばん、涼しい時にまずプーシーの丘に登り、絶景に出会いました。
焼き畑のけむりたなびく風景は、懐かしいアジアを感じさせてくれるもの。
メコン川沿いの山間に開けたルアンパバーンの全体像をつかむことができました。
その後は寺院めぐり。
ガイドのテさんはとても詳しく王朝やお寺の歴史を解決してくれました。
最後にマーケットを見学。
数えきれないほどの店が連なるマーケットでは、庶民の生活の実像にふれることができました。
ルアンパバーンをはじめて訪れたら、ぜひ参加したいツアーです。
寺院の町ということで、説明を聞きたいと、このツアーに参加。
朝いちばん、涼しい時にまずプーシーの丘に登り、絶景に出会いました。
焼き畑のけむりたなびく風景は、懐かしいアジアを感じさせてくれるもの。
メコン川沿いの山間に開けたルアンパバーンの全体像をつかむことができました。
その後は寺院めぐり。
ガイドのテさんはとても詳しく王朝やお寺の歴史を解決してくれました。
最後にマーケットを見学。
数えきれないほどの店が連なるマーケットでは、庶民の生活の実像にふれることができました。
ルアンパバーンをはじめて訪れたら、ぜひ参加したいツアーです。
一泊2日像乗り体験
象使いライセンス取得ツアー 象を自由に乗りこなそう!<宿泊/英語ガイド/交通費&宿泊&食事付/ルアンパバーン発>★★★★★
宿に一泊して像乗り体験をするツアーに参加しました!村のマホート【像使い】さん達は、英語で気さくにお話ししてくれます!!とても優しい人たちでした!
一泊ということもあり、沢山像に乗せて頂き像と仲良くなることができてすごく幸せでした♡
私の参加したツアーはメコン川クルーズ、パクオー洞窟へのツアーもセットになっていました。メコン川クルーズとても気持ちよかったし、乗客の人と仲良くなれるのでとてもおすすめです⭐︎
ご飯はお昼はビュッフェ形式で、朝と夜はオーダー形式でした!パスタやお肉とフライドポテトなど、ラオス料理以外もあったので安心してください!
飲み物はビールとコーラとライムジュースとお水が飲み放題でした
南国を連想させる様なとても素敵な宿には、トイレ、シャワー、コンセント、クーラー、冷蔵庫、外にはプールもありました!
注意点としては、虫除けを必ず持っていくこと!痒み止めも必要だと思います!!
また、フリー時間が多いので、暇つぶしに何か持って行くといいと思います。
また、証明書発行の時に使う証明書写真を携帯の写真フォルダに保存しておくと良いと思います!
一泊ということもあり、沢山像に乗せて頂き像と仲良くなることができてすごく幸せでした♡
私の参加したツアーはメコン川クルーズ、パクオー洞窟へのツアーもセットになっていました。メコン川クルーズとても気持ちよかったし、乗客の人と仲良くなれるのでとてもおすすめです⭐︎
ご飯はお昼はビュッフェ形式で、朝と夜はオーダー形式でした!パスタやお肉とフライドポテトなど、ラオス料理以外もあったので安心してください!
飲み物はビールとコーラとライムジュースとお水が飲み放題でした
南国を連想させる様なとても素敵な宿には、トイレ、シャワー、コンセント、クーラー、冷蔵庫、外にはプールもありました!
注意点としては、虫除けを必ず持っていくこと!痒み止めも必要だと思います!!
また、フリー時間が多いので、暇つぶしに何か持って行くといいと思います。
また、証明書発行の時に使う証明書写真を携帯の写真フォルダに保存しておくと良いと思います!
ルアンパバーン周辺の見たかった場所を効率よくまわれました。
街全体が世界遺産のルアンパバーン市内を大満喫! ワット・シェントーン+王宮博物館+クアンシー滝+モン族の村 <終日/日本語ガイド/昼食付/ルアンパバーン発>★★★★★
ルアンパバーン滞在でまるまる1日使える日をこの1日ツアーに当てました。周辺お見たかった場所を、ガイドさんが混み具合も考慮して順番も考えてくださって、効率よくまわれました。特にクワーンシーの滝は混み始める前につけたので、写真をゆっくり撮ることができました。また、お寺や博物館での解説もわかりやすくて良かったです。1人参加だったこともあるかもしれませんが、プーシーの丘では日没まで時間はありましたが、日没までゆっくり眺めることができました。
盛りだくさんな一日
ラオスの魅力にどっぷり浸かる大自然触れ合いツアー! 象乗り体験+クアンシー滝+モン族村+パーノン村 <終日/昼食付/日本語ガイド/ルアンパバーン発着>★★★★☆
巧みで愉快な日本語を話すガイドTさんと静かなドライバーが、ルアンパバーン周辺を一日しっかり案内してくれた。
象乗りは約1時間、森の中と小川の脇道を通ってメコン川へと進んでゆく。象使いの青年が、スマホでたくさんの写真と動画を撮ってくれた。
織物のパーノン村では、織物以外にきれいな紙漉きの作品なども買うことができる。昼食は川海苔ともち米を含む、ごく標準的なラオス料理だった。
クアンシー滝は少しばかり歩かなければならないけれど、日本では見られない水の色が予想以上の美しさだった。モン族の村訪問もよい経験になった。
全体としては、象乗り体験の含まれないツアーに比べて割高だろうし、象パークで20USドルの支払いも必要だが、幾つもの観光スポットを一日で回ることができてよかったと思う。Tさん、面白い日本語ありがとう。
象乗りは約1時間、森の中と小川の脇道を通ってメコン川へと進んでゆく。象使いの青年が、スマホでたくさんの写真と動画を撮ってくれた。
織物のパーノン村では、織物以外にきれいな紙漉きの作品なども買うことができる。昼食は川海苔ともち米を含む、ごく標準的なラオス料理だった。
クアンシー滝は少しばかり歩かなければならないけれど、日本では見られない水の色が予想以上の美しさだった。モン族の村訪問もよい経験になった。
全体としては、象乗り体験の含まれないツアーに比べて割高だろうし、象パークで20USドルの支払いも必要だが、幾つもの観光スポットを一日で回ることができてよかったと思う。Tさん、面白い日本語ありがとう。