はじめてのニューヨークでロブスターロールをパクリ!
アメリカのニューヨークといえば観光地がたくさん!今回は初めてのニューヨークということもあり1日ツアーに参加したんだけど、観光がてら行けるスポットで外せないのがチェルシーマーケット!ここはお菓子メーカーのナビスコの工場跡地がマーケットになったところで、現在はおしゃれなお店がたくさん立ち並ぶ観光スポットになっているんだよね。グルメも豊富で、私がお昼に選んだのはオススメされたロブスターロールとロブスタービクス!身がぷりぷりで旨味たっぷりで、とっても美味しかったなぁ。
TRAVELERS REVIEW
みんなの体験談
マンハッタン島を知るための最高の1日観光でした
ニューヨーク市内観光ツアー 自由の女神リバティ島上陸&グラウンド・ゼロ&マンハッタン車窓観光 <半日 or 終日/日本語ガイド>★★★★★
ニューヨーク到着の翌日に終日ツアーに参加してきました。ツアーに参加することで、ニューヨークの全域の土地勘や、知識が増えましたので、その後の行動がしやすくなります。ガイドさんが日本人で40年間美術のお仕事をしながら、ガイドもされているとのことでした。地理的な話だけでなく、マンハッタン島の歴史、他民族国家の背景、日本とアメリカの比較、仕事感、子どもへの教育、ニューヨーカーのライフスタイルなどとても興味深い話もしていただくことができて学び多き旅になりました。チェルシーマーケットでの昼食は、シーフード料理のロブスター・プレイスというお店のクラムチャウダーがおいしかったです。店の一番奥にキャッシャーがありますのでそこのカウンターで注文できます。人生において貴重な体験ができました。ありがとうございました。
憧れのリバティ島上陸
ニューヨーク市内観光ツアー 自由の女神リバティ島上陸&グラウンド・ゼロ&マンハッタン車窓観光 <半日 or 終日/日本語ガイド>★★★★☆
初めてのNY観光、是非とも自由の女神のリバティ島に上陸してみたいと思い、また車窓から効率よくマンハッタンをみて回れる本ツアーに参加しました。早めに集合し早めに上陸できたので、まだそんなに混雑していない時間帯にゆっくり写真を撮る事ができました。またマンハッタンは、少し車を走らせるだけでそれぞれ異なる町並みが楽しめ、それぞれの街並みや通りでのガイドさんの説明もとても分かりやすくかったです。解散場所のチェルシーマーケットではおすすめのお店を何ヵ所か紹介してくださり、そのうちの一店でロブスターロールとクラムチャウダーを食べたのですが、とても美味しかったです!
参加して本当に良かったです!!
参加して本当に良かったです!!
初めてのNY、楽しく安心の一日でした(父と娘で参加)
ニューヨーク観光ツアー リバティー島上陸+自由の女神クルーズ+ハイライン+チェルシーマーケット 選べるトップ・オブ・ザ・ロック入場付きプラン<日本語ガイド>★★★★★
娘と二人ではじめてのNY訪問だったので有名どころを一回りしたく申し込みました。
NYラガーディア空港にお迎えに来てくれたガイドN原さんからホテル到着直前に「明日はニューヨーク観光ツアーですよね?」と聞かれ「はい」と答えると、「明日も私が案内しますから」とのこと。
次の日の朝、集合場所に行くと前日にお目にかかっていたのですぐに合流出来ました。その上「今日はほかに参加者はいませんからお二人だけです。だから時間の融通もある程度ききますのでゆっくり楽しんでください」とのこと。思わず、心の中で「ラッキー!」と叫びました。
N原さんはNY在住25年を超えるベテランガイドさんでNYの地理、歴史、最近のNY事情など熟知されていて楽しかったです。
碁盤の目のようになっているNYの道路がブロードウエイだけが斜めに走っているわけなど詳しく教えてもらいました。そんな中、グリニッチ・ヴィレッジの歴史建造物「ストーンウォール・イン」が米国の同性愛者らの権利擁護運動の発祥地として広く知られていることを知りました。今でいうLGBTですね。そしてLGBTの象徴は「レインボーフラッグ」であることも。N原さん曰く「日本人ってレインボーカラー好きですよね。日本からくるお客様のスーツケースベルト、レインボーカラーのものが結構多くて、思わずこのお客さんそうなのかな?なんて考えちゃいます(笑)」
そのあとバッテリーパークから9時25分発リバティー島行きのフェリーに乗り自由の女神を見学。通常なら10時40分リバティ島発のフェリーで戻るようですが、今日は二人なので一本遅らせて11時05分発に乗ってくださいとのことでしたのでゆっくり自由の女神を見学できました。
そしてチェルシーマーケットで昼食。N原さんおすすめのマンハッタンクラムチャウダーとロブスターロールサンドを食べましたが、大変美味しかったです。食後はニューヨークで一番クールといわれるスタバの店舗「スターバックス・リザーブ・ロースタリー ニューヨーク店」に行きました。広々とした店内はカフェカウンターのデザインがかっこよく、コーヒ-豆の焙煎所もあり高級感漂うお店でした。見学だけの予定でしたが思わずニューヨーク限定のお土産を購入していました。その後はコロンバスサークルからダコタハウス、セントラルパークへ。途中、少し離れいていて行きにくいからということで、見たかった「バンクシー Hammer Boy」の場所まで回っていただき写真を撮ることもできました。そしてメトロポリタン美術館の前から五番街を南下「ホームアローン2」のプラザホテルの前を通り、ティファニー、トランプタワーの前を通り最終目的地のロックフェラーセンターへ。トップオブザロック入場券をもらってお別れとなりました。
今回はたまたま他にお客さんがいなくて、チャーターと同じような親子二人だけでプライベート感いっぱいの観光となりました。
その点は割り引いたとしても初めてのNY訪問でそれぞれの見どころの位置関係や距離感などを把握するにはいいツアーだと思います。
翌日以降のフリータイムで車窓からしか見られなかったところや、もう一度行きたいと思ったところを訪問するのにも役立つと思います。
最後に余談になりますが、N原さんから「最終日、ホテルにお迎えにあがりNYニューアーク空港へお送りするのも私ですのでよろしく」と言われ、またまたビックリ。「NYのガイドは彼しかいないのかよ!」なあんて。(笑)
N原さん!本当にお世話になりました、ありがとうございました。
NYラガーディア空港にお迎えに来てくれたガイドN原さんからホテル到着直前に「明日はニューヨーク観光ツアーですよね?」と聞かれ「はい」と答えると、「明日も私が案内しますから」とのこと。
次の日の朝、集合場所に行くと前日にお目にかかっていたのですぐに合流出来ました。その上「今日はほかに参加者はいませんからお二人だけです。だから時間の融通もある程度ききますのでゆっくり楽しんでください」とのこと。思わず、心の中で「ラッキー!」と叫びました。
N原さんはNY在住25年を超えるベテランガイドさんでNYの地理、歴史、最近のNY事情など熟知されていて楽しかったです。
碁盤の目のようになっているNYの道路がブロードウエイだけが斜めに走っているわけなど詳しく教えてもらいました。そんな中、グリニッチ・ヴィレッジの歴史建造物「ストーンウォール・イン」が米国の同性愛者らの権利擁護運動の発祥地として広く知られていることを知りました。今でいうLGBTですね。そしてLGBTの象徴は「レインボーフラッグ」であることも。N原さん曰く「日本人ってレインボーカラー好きですよね。日本からくるお客様のスーツケースベルト、レインボーカラーのものが結構多くて、思わずこのお客さんそうなのかな?なんて考えちゃいます(笑)」
そのあとバッテリーパークから9時25分発リバティー島行きのフェリーに乗り自由の女神を見学。通常なら10時40分リバティ島発のフェリーで戻るようですが、今日は二人なので一本遅らせて11時05分発に乗ってくださいとのことでしたのでゆっくり自由の女神を見学できました。
そしてチェルシーマーケットで昼食。N原さんおすすめのマンハッタンクラムチャウダーとロブスターロールサンドを食べましたが、大変美味しかったです。食後はニューヨークで一番クールといわれるスタバの店舗「スターバックス・リザーブ・ロースタリー ニューヨーク店」に行きました。広々とした店内はカフェカウンターのデザインがかっこよく、コーヒ-豆の焙煎所もあり高級感漂うお店でした。見学だけの予定でしたが思わずニューヨーク限定のお土産を購入していました。その後はコロンバスサークルからダコタハウス、セントラルパークへ。途中、少し離れいていて行きにくいからということで、見たかった「バンクシー Hammer Boy」の場所まで回っていただき写真を撮ることもできました。そしてメトロポリタン美術館の前から五番街を南下「ホームアローン2」のプラザホテルの前を通り、ティファニー、トランプタワーの前を通り最終目的地のロックフェラーセンターへ。トップオブザロック入場券をもらってお別れとなりました。
今回はたまたま他にお客さんがいなくて、チャーターと同じような親子二人だけでプライベート感いっぱいの観光となりました。
その点は割り引いたとしても初めてのNY訪問でそれぞれの見どころの位置関係や距離感などを把握するにはいいツアーだと思います。
翌日以降のフリータイムで車窓からしか見られなかったところや、もう一度行きたいと思ったところを訪問するのにも役立つと思います。
最後に余談になりますが、N原さんから「最終日、ホテルにお迎えにあがりNYニューアーク空港へお送りするのも私ですのでよろしく」と言われ、またまたビックリ。「NYのガイドは彼しかいないのかよ!」なあんて。(笑)
N原さん!本当にお世話になりました、ありがとうございました。