アイスランドのブルーラグーンで温泉満喫

市内のバス停からピックアップしてくれて、ブルーラグーンにもいけるので最終日の予定に困ったらとりあえず入れるのがオススメです。
ブルーラグーンはそれだけでもかなり楽しめる施設なので、朝早めの便にしておくほうがゆっくりお湯に浸かれます。

10年前とシステムが変わったのか、市内ホテルからピックアップされた後に、レイキャビク郊外のバスターミナルでブルーラグーン行きのシャトルバスに乗り換える必要があります。
また、ランチはレストランで取ることができますが、アイスランドの外食あるあるで割とお値段がかかります。

空港またはレイキャビク市内からブルーラグーンまでのバス代と、時間帯によって異なるブルーラグーン入場料の合計金額がそれなりに高いため、全てセットになっているこちらの現地ツアーは何かと便利です。
アイスランド到着直後や出国直前にブルーラグーンに寄って行くという利用方法であればバス代が節約できます。
現地は欧米の方でいっぱいでした。皆さん陽気です。自分のようなアジア人はかなり少数派だったと思います。何気に高温サウナとスチームサウナがありました。
スムージーやビールを飲みながら湯に浸かっていると時間が経つのを忘れるくらいのんびりできます。