ジュラシックパークのロケ地に探訪へ＠ハワイ

クアロアランチは広大で、乗馬できロケ地をバスで回ったりたくさんのツアーの方と現地でもバスで回ります。英語がさっぱり分からない方には
バス運転手の説明も聞き流す感じの様でした。
全て英語説明でした。
日本人以外の参加者も多数おられました。

景色は非常によかったです。
ビュッフェは食べるものがすくなくハエがたかって
神経質なうちの子はあまり食べられませんでした。

ユニバーサルスタジオの様な感じでは全く違うと
思われた方が良いです。

集合場所のシェラトン•アロハランディングバス乗り場は分かりやすく、ベンツのバスでクアロアランチへ。最初に各ツアーの説明をイケメンくんがまとめて日本語対応してくれたので助かりました。当ツアーについては、日本人は半分程度、スイス製軍用六輪ジープでジャングルを激走！解説は全て英語のためほとんど想像の世界。でも、壮大なコオラウ山脈とジュラシックパークの世界に浸ることが出来ました！
メインランドからの美男美女の5人ファミリーの子供が可愛くて絵になる。あっという間の２時間半でした。

送迎バスとクアロアのチケットをセットでVeltraが手配したことで、無駄な長い待ち時間がなく、カフェテリアでもおいしい昼食をとる時間もとれて、楽しい時間を過ごすことができた。単に映画のロケ地を巡る程度と想定していたが、実際は、ワイキキ側とは全く異なるオアフ島の大自然を堪能しながら、アメリカの壮大な映画つくりの文化に触れることができた。ツアーのバスの運転手兼観光ガイドさんは、ゆっくり、はっきり話すので、よく理解できた。ツアーはあっという間の1時間半だった。

気分爽快！ハワイの自然とジュラシックパークなどの撮影に使われたフィールドを四輪バギーで回れるツアーは楽しかった。移動はワイキキから車で1時間弱。余裕を持って到着したい。受付後の待ちが少しあるが気にならない程度。四輪バギーの運転は家族は怖がって運転出来ず、女性や初心者には少しハードルが高いかも。未舗装路が乾いていると砂埃がすごい。最初からツアーで配られるマスクは着用した方が良いのと、服は汚れてもいいものか着替えを持って行くと良い。顔も結構埃で真っ黒になるので水で洗った後に拭くタオルがあると良い。ツアーガイドの指示(英語)にしたがって運転すれば、大きな問題はありません。

ハワイへは何度か行ってますが、クアロアランチには一度も行った事が無く初めて体験しました。
映画のロケ地巡りツアーに参加しましたが、壮大な自然を目の前に感動しました。
ツアーはバスに乗って移動しながら、全て英語になりますが、第二次世界大戦で実際に使われていた場所を映画のロケで利用していたり、ジュラシックパークやジュマンジ等の映画でた事のあるシーンを体験するのはとても楽しかったです。

集合場所には大型バスが停車していましが、「クアロア・ランチ行」の表示が無かったので心配しました。しかし、スタッフがバスの乗降口で受付を始め、人が集まってきたので、わかりました。最初にメールで送られてきた「VOUCHER」を提示し、次に本人確認のため、パスポートの提示を求められました。
　バスの席は海が見える右側を確保し、冷房対策として薄手のパーカーを着ました。乗車時間は約50分でしたが、早朝で疲れがあったため、寝てしまいました。
　安価な路線バスの選択も考えましたが、それと比較して乗車時間が短いことや寝過ごして知らない場所に行かないように送迎付きを選択して良かったと思います。
　なお、現地はワイキキとは異なり、湿度が高いので、速乾性のTシャツを着て正解でした。
　現地に到着後、日本人だけ集められ、日本語が話せるスタッフから名前を呼ばれチケットが配られました。ネットの説明ではツアー毎にチケットセンターへ行ってチェックインする必要がありましたが、それがなくなり便利になりました。私の場合、申し込んでいた2つのツアーのチケットをホチキス留めをして渡していただけたので助かりました。
　また、施設の案内やツアーの参加方法などを日本語でジョークを交えて説明していただくことができました。
　ツアー開始15分前から指定の場所に集合します。申し込んでいたのは「映画ロケ地巡り」ですが、現地表示は「Hollywood Movie Sites Tour」の看板の下に行きました。そこで、スタッフにチケットを見せ、記念写真を撮ってから乗車します。記念写真は現地の撮影スタッフが撮影し、ツァー終了後に気に入れば購入するもので、撮影しないと乗車できません。
　ツアー内容は英語が分からなくても映画好きの人にはたまらない内容でした。
　ランチは牧場の肉と果物・野菜を使ったハンバーガーがイチ押しですが、ボリュームがあるので、シェアした方が良いでしょう。なお、メニューは英語のみです。食欲がなく、さっぱりしたものが食べたい人にはアサイボウルもありました。また、飲み物として「お～いお茶」のペットポトルも販売していました。