トゥクトゥクでカンボジアのウドンを巡る

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3年前にシェムリアップに行ってカンボジアの魅力にはまってしまった。今回はカンボジアの古都ウドンに行くことに。ウドンにはいくつもの寺院や遺跡があり、素朴な田園風景が広がっていて、現地の人達の生活や笑顔が感じられるホッとするところ。民芸品屋さんも多くて工芸品を見るのもとっても楽しいの。可愛らしいトゥクトゥクでの移動は、ちょっとガタガタするけど、風を感じながら風景を見られるのが気持ちが良くて最高!

アクティビティ情報はこちら
古都ウドン (プノンペン近郊/郊外観光) | プノンペンの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
1618年から約250年間、王都が置かれていた古都「ウドン」。各代の王が王宮や道路、橋、そして100を越す寺院をこの地に建設し、今もその一部が残っています。特に「18腕尺の(約9m)の仏陀のビハーラ」と呼ばれる仏教寺院跡地や、4基の大きな仏塔は見ごたえ抜群。丘の上からは周辺の展望が楽しめ、、見渡す限りの緑が広がります。
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