ニューヨークから日帰りでナイアガラの滝へ

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世界三大瀑布のひとつ、ナイアガラの滝。ニューヨークから日帰りで行けちゃうみたいだから行かなきゃ!とここまで来ちゃった。なんとクルーズで滝つぼに大接近できちゃうらしい。50mの高さから水が落ちてくる大迫力を近くから見れるなんて…ちなみに冬なら凍った滝つぼの裏側までいけちゃうんだって。ニューヨークの都会もいいけど、ナイアガラの大自然もステキ~!


✈︎ ナイアガラの滝はどんなところ?

ナイアガラの滝は、アメリカ・ニューヨーク州とカナダ・オンタリオ州の国境付近にある滝で、世界三大瀑布のひとつです。アメリカ滝、カナダ滝、ブライダルベール滝の3つで構成されており、一番大きいのが馬蹄型をしているカナダ滝です。人気のナイアガラクルーズではポンチョを着て船に乗り込み、滝つぼのすぐそばまで行き、ナイアガラの滝の大迫力を体感することができます。他にも、絶景スポットの展望台テーブルマウンテン、滝の裏側のトンネル、夜のライトアップ、ヘリコプターで空からと、ナイアガラの滝を様々な角度から楽しむことができます。

アクティビティ情報はこちら
ナイアガラの滝 | ニューヨークの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
ナイアガラの滝はアメリカとカナダの国境地帯を流れるナイアガラ川にあり、アメリカ滝、ブライダルベール滝、カナダ滝の3つで構成されています。ツアーでは迫力のカナダ滝を目の前から見るだけでなく、夏季は滝つぼクルーズ、冬季は凍った滝の裏側トンネル観光、そして3つの滝の全景も見られるなど様々な角度からナイアガラの滝を堪能します!
www.veltra.comで見る

TRAVELERS REVIEW

みんなの体験談


ニューヨーク早朝出発でナイアガラの滝へ!迫力満点なナイアガラの滝に、歩いてカナダ国境越え。英語が分からなくても丸一日満喫できたツアーでした

ナイアガラの滝日帰り観光ツアー 深夜と早朝で出発時間が選べる!夜行バス利用で時間を有効活用<1日/早朝・深夜発/バスツアー/英語ガイド>
★★★★★
投稿者:リナちゃんママさん
参加日:2024/09/12
朝の7時にニューヨーク、マンハッタンホテル前にて集合。名前を伝えると紫色の手首につけるテープを渡されました。
バス内での席順は特に決まっていませんでした。特に、行きも帰りも同じ席になるみたいなので、こだわりがある方は集合時間よりも早めに行くといいと思います。(6:50の時点でほぼ全員集合してました!)

いざ、ニューヨークからバスでおおよそ8時間かけてナイアガラの滝へ!
休憩は途中で3回程あり、1回目と3回目のパーキングエリアで食事が食べられる場所がありました。(主にバーガーキングです)
バスの中では持って来た朝食を食べている人が多かった印象です。

ナイアガラの滝にはお昼の3時半ごろ到着しました。バスの先頭の座席にWi-Fiのパスワードと、ナイアガラの滝に着いてからの夜の集合場所スポットが書いてある張り紙が貼ってあります。
バスの中はWi-Fiも使えるし、充電も出来るのでとても快適でした!アダプタが無くても、USBでも充電可能です。

ナイアガラの滝に到着してからは、ツアーの方と一緒に船に乗りに行きました。(船の最終が17時のため、時間がないとの事で早めに)
船に乗ってナイアガラの滝の近くまで行くツアーは、とても迫力満点で申し込んでおいて良かったと感じました!!これは本当にオススメです。

バスの集合時間が夜の22時20分で、かなり時間があったのでアメリカからカナダへ歩いて国境を渡り、カナダ側から見るナイアガラの滝もみて来ました。

歩いて国境を渡る時に、アメリカ側からカナダへ行く時はパスポートのみですが、カナダからアメリカは戻る時に1ドル(カナダドルでもアメリカドルでも)が必要です。両替機もありますが、50ドル札以上は両替が出来ないので、あらかじめ細かいお金を持っておく事をオススメします。

国境の橋自体は歩いて10分ほどで渡れますし、カナダ側へ行った方がお店が沢山あって、街も栄えてて楽しいです。

そして夜は22時からの花火も見る事ができました!
帰りは、バスの待ち合わせ場所が分からなくて少し探したのですが、結局最初に降りた場所
(コンフォートインホテルの近く)が待ち合わせ場所でした。ちなみに、バスは20分過ぎくらいに到着するので、早めに集合場所に戻ってもバスが居なくて少しパニックになりました。笑

荷物は取られても平気なもののみ、バスの中に置いて観光に行ってたので、荷物も手軽で良かったです!

滝は船が楽しい&飛行機で行くので疲れません

ナイアガラの滝日帰り観光ツアー 往復飛行機利用で楽々 <日本語ガイド/マンハッタン発またはNY主要空港発>
★★★★★
投稿者:ひろ
参加日:2024/09/18
長距離のバス移動が嫌で飛行機にしました。
現地での移動も車ですので、荷物は車に置いておけるのが良かったです
(船に乗るためにサンダルに履き替えましたのでスニーカーなどは車内に置いていけました)

ただ、9月の参加でしたので、現地での観光時間は想像以上に短かったです。

(9月:ニューヨーク 8:30発/バッファロー 16:00発)

なので、よく考えたら10時に現地空港に到着、そこから車でナイアガラに移動~ナイアガラ観光~帰りの空港に間に合わせるにはナイアガラを14時には出発ってことになりますよね。
お昼を食べるのも大急ぎでした。笑

当日の道が渋滞していたこと、カナダへの入国審査も混雑していたことなどで、アメリカ側からの滝の観光(公園?)は行けませんでした。

写真を見返すと、カナダに入国したのが11時過ぎ。
帰るためにカナダを出国したのが14時過ぎ(アメリカ側からの観光は省略)

でしたので、実際の観光時間はお昼も含めて3時間足らず?

60代の私と30代の娘は「ナイアガラの滝が見れて船に乗ればそれで満足」だったので、このツアーでちょうど良かったですが、ゆっくり観光したい人には向いていないかもしれません。

肝心の滝の観光ですが、船が想像以上に楽しくて良かったです。
びしょぬれになりますので、足元はサンダルがお勧めです。

ニューヨーク観光の6日間のうちの1日でしたが、疲れなくて良かったです。
滝にはこの写真よりもっと近づきます

ナイアガラの滝をアメリカ側とカナダ側で堪能出来ます

ナイアガラの滝1泊2日観光ツアー ライトアップされた滝を観賞!アウトレットモール立ち寄りあり <1名から催行/日本語アシスタント>
★★★★☆
投稿者:トシ
参加日:2024/08/29
日本語を話せるスタッフが添乗してくれるので安心です。
長距離バスの旅ですが、移動中は景色を見たり、仮眠しながら移動。
ナイアガラの滝もアメリカ側とカナダ側で充分堪能出来ました。特に、カナダ側からのライトアップされたナイアガラの滝は幻想的です。
アウトレットは、充分な時間は無いので、予め行きたい店を決めて回るのが良いです。(これも添乗員さんのアドバイスのお陰。)

ナイアガラの滝の水飛沫

ナイアガラの滝日帰り観光ツアー 往復飛行機利用で楽々 <日本語ガイド/マンハッタン発またはNY主要空港発>
★★★★★
投稿者:motopuni
参加日:2024/07/03
ニューヨーク旅行に行った際にオプショナルツアーを申込参加。
当日はラガーディア空港に6時に集合でバッファロー迄の航空券を受領。
飛行機は国内線の小型機で少々不安でしたが、無事にバッファローに到着。
バッファローからガイドさんとクルマで国境を越えてカナダ滝に到着、遊覧船に乗りましたが「運良く?」最上階のデッキ前方を確保し滝に向かい、一生分の水飛沫を浴びました。
感想とし「滝はその姿を見ている方が良く、近づくと豪快で楽しいけどびしょ濡れになる」という感じでした。
ガイドさんの案内が素晴らしくカナダ滝・アメリカ滝を網羅して効率的に観光できとても楽しい1日でした。
少々残念だったのは名物だた教えられた「バッファローチキンウイング」を空港のレストランで食べましたが、チキンがパサパサ今一歩物足りない感じがした点だけでした。
カナダ滝とアメリカ滝

1度は見ておきたい壮大な滝

ナイアガラの滝1泊2日観光ツアー ライトアップされた滝を観賞!アウトレットモール立ち寄りあり <1名から催行/日本語アシスタント>
★★★★★
投稿者:ユーユ
参加日:2024/09/30
朝早いツアーでポートオーソリティ集合でした。
行った事のないニューヨーク、朝早い、ホームレスとか居るしで不安でしたが朝早いにもかかわらず沢山の方が歩いていて、ポートオーソリティ周辺もツアーに参加される方が沢山いらっしゃったので全然恐いことは無かったです。

ナイアガラの滝はアメリカ側とカナダ側両方から見れて凄さに圧倒されました。本当に行って良かったです。
バスの長時間移動は、休憩や、見学で降りる事も多いので疲れませんでした。
人数が少ないと小型になったりするので大変なのかもしれません。
私達が行った時は、日本人の方やドイツからの方でバスは8割近く埋まっていたと思います。
滝の水しぶきがかかるのでサンダルを履いたり、タオルなどを持参するといいと思います。
ナイアガラの滝に虹がかかっています

ナイアガラツアー

ナイアガラの滝日帰り観光ツアー 深夜と早朝で出発時間が選べる!夜行バス利用で時間を有効活用<1日/早朝・深夜発/バスツアー/英語ガイド>
★★★★★
投稿者:るぱ
参加日:2024/09/17
早朝発の回で参加しました。
水流の勢いを肌で感じられる日中と、幻想的な夜の滝、どちらも楽しめて良かったです!
霧の乙女号の乗船前に大きめのポンチョを渡されますが、足元までかなり水を被るので、心配な方はサンダルを持参しても良いかもしれません。
欲を言えば、花火(22:00~5分程度)からバス停の集合時間(22:20)までの間が短かったため、ベストスポットで見られなかったのは残念でしたが、ツアー全体を通して十分に満喫することができました。

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