世界の美味しいが知りたい

事前決済だったのでチップのことやメニュー選びなどで手こずることなくスムーズに食事をすることができました。
ステーキはもちろんとても美味しくて最初に出てくる海老のシュリンプや最後のチーズケーキ、マッシュポテトやほうれん草全てが美味しかったです！！ボリュームが多くてお腹いっぱいになりました。

美味しい台湾料理が食べられるレストランといえば、やはりここ欣葉。あわびなどの海鮮を使った前菜、切り干し大根が入ったオムレツなど、日本人の口にも合うあっさりとしていて甘めの味付けです。名物の蟹おこわは胡椒がきいていて、せいろを開けた瞬間にふわっといい香りが広がります。小籠包だけではない台湾の美食を満喫できました:)

アラン・デュカス監修の新しいレストランということでこちらで予約して訪問してまいりました。ヴェルサイユ宮殿の出口からすぐ近くですが、入口が分かりにくいのであらかじめ確認しておいた方がよいかと思います。中は割とシンプルな内装で、ランチだったためか、観光客でやや騒がしく、あまり高級レストランという感じではありませんでした。料理は美味しかったですが、ややサーブに時間を要しており、ワインは催促してもってきてもらいました。レストランのホームページからも予約でき、こちらで予約できるコース以外のコースも選ぶことができます。周りの方はアラカルトで頼まれていた方が多い印象でした。

日本でオーソドックスなイタリア料理。そうです、パスタやピザですが、
やはり原点はナポリでしょう。
生粋のナポリっ子ガイドのリノさんにお願いして、レストランをチョイス
して頂きましたが、大変幸福な時間でした。ボーニッシモでした。
イタリア南部なので、海鮮も美味しく、タコをふんだんに使用したサラダも
イケます。日本ではタコは高級食材になってきたので、贅沢な気分でした。
観光はサンタルチア周辺を主に歩きましたが、特に気を留めながら歩く必要
もなく、東京を歩いているように軽快に歩くことができました。
（ちなみに、マラドーナがナポリでここまで神格化されているとはびっくり
でした。マラドーナのおみやげ一杯ありました・・）
また機会があれば訪れてみたい街でした。

アンコールトムから始まりグルっと遺跡を鑑賞していきます。メインのアンコールワットは午後から。仏教の日は第3回廊に行けないような記事を見たので、私は仏教の日を避けました。ちゃんと第3回廊に行けました。

遺跡に行ったら階段を登る機会があるのですけど、このツアーでは2回登ります。またブノンバケンは山登りです。なので、足が結構疲れました。

水は3本くらい手渡してもらったと思います。なので水分補給は完璧です。

昼のレストラン、夜のレストランは高級レストランのような印象です。日本でレストランに行かないからわかりませんが、豪華だと思います。アプサラダンスは最前列で鑑賞し、最後には舞台に上がって記念撮影してもらいました。

途中でホテル待機みたいなスケジュールが書いてありましたが、私はホテルに行くことはありませんでした。

ツアーの途中でお店でドリンク休憩しましたが、チップを渡さなかったことが心残りです。また、アンコールワットクッキーをお土産で買うことが出来て良かったです。

当然ですがガイドさんは遺跡に詳しく、アンコールワットなどの壁画の一つ一つを丁寧に教えていただきました。あと、写真も取ってもらったし、オススメ撮影スポットも教えてもらいました。

バスは爽快なオープントップバスではなく、豪華な観光バス。雨の心配はないですが、夜景撮影は車内の証明が映り込んでしまいます。
食事は、高級コース・メニュー。辛さは控えめで、家族連れでも万人受けする味です。車内で調理をする訳ではないので、熱々ではないですが、ミシュラン常連の行列必須店のパッタイを、バスでゆっくり食べられるのは珍しい。

バンコクの道路事情で、はとバスのレストランバスに比べると、多少揺れます。こぼすほどではないですが。

最大のネックは、集合場所が『リバーシティ』。
鉄道駅からは遠く、タクシーでは渋滞にまきこまれ、リバーボートは時間が読みにくい。集合場所へは余裕をもった時間で。